アルフィルク 初音ミク
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歌詞(問題文)
(ながれぼしにねがってもきらめくまんげつにいのっても)
流れ星に願っても 煌めく満月に祈っても
(ぼくらはしってるそれはしょせんただのくうそうだと)
僕らは知ってる それは所詮ただの空想だと
(わかってはいるから)
分かってはいるから
(ぼくはあるきだしたこのひろいせかいをながめた)
僕は歩き出した この広い世界を眺めた
(いまあゆんだみちがせかいをかえるからなんて)
今歩んだ道が世界を変えるから なんて
(くうそうをいだいてたただまえにすすむ)
空想を抱いてた ただ前に進む
(それがただしいかどうかさえ)
それが正しいかどうかさえ
(ぼくらはまだしらないまま)
僕らはまだ知らないまま
(ぼくのめのまえにひろがるこのせかいはなんだ)
僕の目の前に広がる この世界はなんだ
(かがやくほしはぼくのことをみまもってるきがした)
輝く星は僕の事を 見守ってる気がした
(くらくそまるよるのことを)
暗く染まる夜の事を
(ぼくはすきだといえるかな?)
僕は好きだと言えるかな?
(そんなことさえもしらぬまま)
そんな事さえも知らぬまま
(つきはしずむことをただくりかえして)
月は沈む事をただ繰り返して
(くろにのまれそうでもあすがくるのがこわくても)
黒に飲まれそうでも 明日が来るのが怖くても
(いいからまえへいこうただあるこう)
良いから前へ行こう ただ歩こう
(きもちなんてあとまわしでいいから)
気持ちなんて後回しで良いから
(ひとつほしがきらめいたよるのとばりはおろされ)
一つ星が煌めいた 夜の帷は降ろされ
(せかいはやみにそまったようなきがして)
世界は闇に染まったような気がして
(あすをのぞんだぼくらはひかりをただおいもとめ)
明日を望んだ僕らは光をただ追い求め
(すすんだうしろさえもみないまま)
進んだ後ろさえも見ないまま
(あしたはなにしようかとといをなげかけ)
明日は何しようかと 問いを投げかけ
(きのうよりすすんでいるかそれをふあんにおもってた)
昨日より進んでいるか それを不安に思ってた
(でもそのままでいいからせかいをながめて)
でもそのままで良いから 世界を眺めて
(このけしきのうつくしさにきづけたならそれでいい)
この景色の美しさに 気づけたならそれで良い
(ただあるきだせればいい)
ただ歩き出せればいい
(ながれぼしにねがってもきらめくまんげつにいのっても)
流れ星に願っても 煌めく満月に祈っても
(ぼくらはしってるそれはしょせんただのくうそうだと)
僕らは知ってる それは所詮ただの空想だと
(わかってはいるから)
分かってはいるから
(ぼくはあるきだしたこのひろいせかいをながめた)
僕は歩き出した この広い世界を眺めた
(いまあゆんだみちがせかいをかえるからなんて)
今歩んだ道が世界を変えるから なんて