たいくつりぼん

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投稿者投稿者RAI  いいね0  お気に入り登録
プレイ回数193  難易度(3.5) 752打 歌詞 かな 長文モード可
タグナナシス
楽曲情報 たいくつりぼん  歌サンボンリボン  作詞カナボシ☆ツクモ  作曲ヒゲドライバー
※このタイピングは「たいくつりぼん」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きみとぼくがくらすへやの　べらんだはひろくて)

キミとボクが暮らす部屋の　ベランダは広くて

(あめがふったりかぜがふいたり　いろいろいそがしい)

雨が降ったり風が吹いたり　いろいろ忙しい

(どこかのいえのかれーのいおい　おれんじいろのひかり)

どこかの家のカレーの匂い　オレンジ色の光

(たぶんちょっとの　ほんのちょっとの)

たぶんちょっとの　ほんのちょっとの

(きもちがまじってる)

気持ちが混じってる

(ひんやりつめたいまどべ　ふれてみる)

ひんやり冷たい窓辺　触れてみる

(きみがすきなはなうた　おもいだす)

キミが好きな鼻歌　思い出す

(あとどれくらい？せのびしてきみをまってる)

あとどれくらい？背伸びしてキミを待ってる

(ぼくのなまえをよんでみて　かけつけたい)

ボクの名前を呼んでみて　駆けつけたい

(あとどれくらい？まちんぼしておとなになれば)

あとどれくらい？待ちんぼして大人になれば

(きみのことまもれるの　だきしめたい)

キミのこと守れるの　抱きしめたい

(きみがかえるすこしまえの　ぼくらがすむまちは)

キミが帰る少し前の　ボクらが住む街は

(ゆめがあったりかなしかったり　いろいろきにしてる)

夢があったり悲しかったり　いろいろ気にしてる

(ただね、やっぱり　おくは、やっぱり　きみとさんぽしたいな)

ただね、やっぱり　ボクは、やっぱり　キミと散歩したいな

(それがちょっとの　ほんのちょっとの　ぼくがいきているいみ)

それがちょっとの　ほんのちょっとの　ボクが生きている意味

(むらさきにそまるくも　ながれていく　きみのあしおとだけにみみをすます)

ムラサキに染まる雲　流れていく　キミの足音だけに耳を澄ます

(あとどれくらい？あくびしてきみをまってる)

あとどれくらい？欠伸してキミを待ってる

(ぼくのなまえをよんでみて　かけつけたい)

ボクの名前を呼んでみて　駆けつけたい

(あとどれくらい？まちんぼしておとなになれば)

あとどれくらい？待ちんぼして大人になれば

(きみのことまもれるの　だきしめたい)

キミのこと守れるの　抱きしめたい