猟犬

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プレイ回数34難易度(2.5) 1177打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 猟犬  龍宮城  作詞薔薇園アヴ  作曲薔薇園アヴ
龍宮城の猟犬です
※このタイピングは「猟犬」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(たしかはじめて)

たしかはじめて

(ほめられたああそのとき)

褒められた、ああそのとき

(うれしくてここにいて)

うれしくてここにいて

(それだけでいいのかもっておもえた)

それだけでいいのかもって思えた

(てれくさくていえなくなるかわりに)

照れくさくて言えなくなる代わりに

(ひょうてきとりそうをおいかけてはおいつめて)

標的と理想を追い掛けては追い詰めて

(このせいしゅんきざみこむきずはうたえるおもいで)

この青春刻み込む傷は歌える思い出

(にらんでもまぶしすぎてにじみかがやいて)

睨んでも眩し過ぎて滲み輝いて

(もういいからってどこにでもいけって)

もういいからってどこにでも行けって

(はずされたねっくれす)

外されたネックレス

(きんあれでてもつけてる)

金アレ出ても着けてる

(なんとなくじゃなくつけてる)

なんとなくじゃなく「着けてる」

(だれかのためだっけ)

誰かの為だっけ?

(ならじぶんのためにだって)

なら自分の為にだって

(わかってはしった)

判って走った

(わすれるわけがないね)

忘れるわけがないね!

(まよいかぜをきって)

迷い風を切って

(なまえとゆめをえがけ)

名前と夢を描け

(このみをひびかせ)

この身を響かせ

(ここにいるそんなとうぼえ)

「ここにいる」そんな遠吠え

(ああはじめてわからなくなったね)

ああ、はじめて判らなくなったね

(くるしさにいきをはくこと)

苦しさに息を吐くこと

(すらもわすれてせをまるめて)

すらも忘れて背を丸めて

(きのうまでなでられて)

昨日まで撫でられて

(いたそのてをにぎって)

いたその手を握って

(やさしさにこのせで)

やさしさにこの背で

(こたえてみせようとおもえば)

応えて見せようと思えば

(せいしゅんきざみこみきずはうたえるおもいで)

青春刻み込み傷は歌える思い出

(にらんでもまぶしすぎてにじみかがやいて)

睨んでも眩し過ぎて滲み輝いて

(ぼくらいがいぜんぶにせものとおもえばかんたんで)

僕ら以外全部偽物と思えば簡単で

(むずかしさにひかれてる)

難しさに惹かれてる

(なんとなくいやねらってる)

なんとなく、いや「狙ってる」

(なんのためだっけ)

なんの為だっけ

(あおーーーー!)

(遠吠え)

(じぶんしだいとか)

自分次第とか

(きぶんしだいとか)

気分次第とか

(こんなじだいとか)

こんな時代とか

(あのひとみたいとか)

あの人みたいとか

(すきだったよとかすれちがいざま)

好きだったよとかすれ違いざま

(どんなうたがきこえてる)

どんな歌が聴こえてる?

(なんとなくねぇきこえてる)

なんとなく、ねぇ聴こえてる

(だれかのためだっけ)

誰かの為だっけ?

(ならじぶんのためだって)

なら自分の為だって

(まよってはしった)

迷って走った

(わすれるわけがないね)

忘れるわけがないね!

(まよいかぜをきって)

迷い風を切って

(なまえとゆめをえがけ)

名前と夢を描け

(このみをひびかせ)

この身を響かせ

(ここにいるそんなとうぼえ)

「ここにいる」そんな遠吠え

(せいしゅんきざみこむきずはうたえるおもいで)

青春刻み込む傷は歌える思い出

(にらんでもまぶしすぎてにじみかがやいて)

睨んでも眩し過ぎて滲み輝いて

(そんなりょうけん)

そんな了見

(あおーーーー!)

「あおーーーー!」

(あははは!うるせえーーー!)

「あははは!うるせえーーー!」