君から僕へ、僕から君へ
関連タイピング
-
プレイ回数2.1万歌詞かな90秒
-
プレイ回数1687歌詞かな402打
-
プレイ回数499歌詞かな101打
-
プレイ回数7.8万30打
-
プレイ回数2030歌詞910打
-
プレイ回数758歌詞かな207打
-
プレイ回数210長文かな156打
-
プレイ回数1123歌詞1267打
歌詞(問題文)
(なにのためにうたうのだろう)
何のために歌うのだろう
(なにのためにがんばるのだろう)
何のために頑張るのだろう
(つかめやしないきずつけるだけ)
掴めやしない傷つけるだけ
(ならこのりょうてはみみをふさごう)
ならこの両手は耳を塞ごう
(なにのためにわらうのだろう)
何のために笑うのだろう
(なにのためにいきてるのだろう)
何のために生きてるのだろう
(わかりあえないくるしめるだけ)
分かり合えない苦しめるだけ
(ならもうなにもいわなくていい)
ならもう何も言わなくていい
(からっぽなこころにふりそそぐひとつのこえ)
空っぽな心に降り注ぐ一つの声
(きみのおとはやさしいはなたば)
「君の音は優しい花束」
(きみのことばはあたたかいたいよう)
「君の言葉は温かい太陽」
(ぼくのすべてにきみがいてさ)
僕の全てに君がいてさ
(このりょうてにいみをくれたの)
この両手に意味をくれたの
(でもさでもさきみとぼくは)
でもさでもさ君と僕は
(ちがうにんげんなんだからさ)
違う人間なんだからさ
(わかりあえないこともあって)
分かり合えないこともあって
(それできらわれるかもなんてさ)
それで嫌われるかもなんてさ
(さいあくなことばっかおもいついた)
最悪なことばっか思いついた
(おとなになるほどずれていく)
大人になるほどズレていく
(たいせつなものほどあたりまえに)
大切なものほど当たり前に
(みうしなってしまうから)
見失ってしまうから
(どうかどうかきみだけは)
どうかどうか君だけは
(きみのおとはやさしいはなたば)
「君の音は優しい花束」
(きみのことばはあたたかいたいよう)
「君の言葉は温かい太陽」
(なんどだってつたえにいくよ)
「何度だって伝えに行くよ」
(きがつけばいつもきみをおもってる)
気がつけばいつも君を思ってる
(いまでもそう)
今でもそう
(なんてかけばきみがよろこぶかなって)
なんて書けば君が喜ぶかなって
(きっときみがねぼくをおもってくれるように)
きっと君がね僕を思ってくれるように
(おなじようにたいせつなんだ)
同じように大切なんだ
(ぼくからきみへねぇきいて)
僕から君へねぇ聞いて
(きみのおとはやさしいはなたば)
君の音は優しい花束
(きみのことばはあたたかいたいよう)
君の言葉は温かい太陽
(ぼくのすべてにきみがいてさ)
僕の全てに君がいてさ
(このりょうてにいみをくれたの)
この両手に意味をくれたの
(ほらぼくのてをとって)
ほら僕の手を取って
(どこまでもいこう)
どこまでも行こう