Omoinotakeラストノート

Omoinotakeの神曲!
土曜ドラマ潜入兄妹の主題歌!
関連タイピング
歌詞(問題文)
(ありのままいきるたったそれだけができないぼくらはなきたいのにわらう)
ありのままいきるたったそれだけができないぼくらはなきたいのにわらう
(やましさのにおいをかきけすようにまたふきつけたしとらすのにおい)
やましさのにおいをかきけすようにまたふきつけたシトラスのにおい
(しょーうぃんどうにうつるはんとうめいな すがたはきっとかがみよりただしい)
ショーウィンドウにうつるはんとうめいな すがたはきっとかがみよりただしい
(だれもうらのかおをしらないつき ひょうめんばかりみてきれいだねと)
だれもうらのかおをしらないつき ひょうめんばかりみてきれいだねと
(きめつけきってるぎゃくからみたなら ほんとうのみにくいこえが)
きめつけきってるぎゃくからみたなら ほんとうのみにくいこえが
(そっといきをひそめてる ありのままいきるたったそれだけが)
そっといきをひそめてる ありのままいきるたったそれだけが
(できないぼくらはなきたいのにわらう とうにひきさかれたこのこころに)
できないぼくらはなきたいのにわらう とうにひきさかれたこのこころに
(だれかますいをかけて あざむいていきてうそをふりまいて)
だれかますいをかけて あざむいていきてうそをふりまいて
(いつかしょうたいさえわすれてしまいそう すべてのうそがきはつしたなら)
いつかしょうたいさえわすれてしまいそう すべてのうそがきはつしたなら
(さいごにのこるのはだれのかおり しゅうでんのにおいもなれてしまった)
さいごにのこるのはだれのかおり しゅうでんのにおいもなれてしまった
(かおしかめてたいつかのきおく なにもかもよごれるまっしろのまま)
かおしかめてたいつかのきおく なにもかもよごれるまっしろのまま
(いきれるほどにぼくはつよくない だれにもうばわれたりしないように)
いきれるほどにぼくはつよくない だれにもうばわれたりしないように
(うちがわにつくられたこのむねを きれいごとばかりさけんだ)
うちがわにつくられたこのむねを きれいごとばかりさけんだ
(かくせいきのように ゆがんだこえがはだをこえてしいたげる)
かくせいきのように ゆがんだこえがはだをこえてしいたげる
(だれかのさだめたしあわせのうえを じょうずにぼくらはあるけないでいる)
だれかのさだめたしあわせのうえを じょうずにぼくらはあるけないでいる
(とうにきずだらけのこのこころで どこへむかってるの)
とうにきずだらけのこのこころで どこへむかってるの
(ほこりをかぶせてめをそむけていた いつかのいのりを)
ほこりをかぶせてめをそむけていた いつかのいのりを
(きっとおいかけてる つまづくあしでたどりつけたら)
きっとおいかけてる つまづくあしでたどりつけたら
(さいごにかなうのはだれのねがい)
さいごにかなうのはだれのねがい
(かなしみのうちわけは ねたみそねみじゃないんだ)
かなしみのうちわけは ねたみそねみじゃないんだ
(ほんとうにかなしいときに こぼれてくれないなみだ)
ほんとうにかなしいときに こぼれてくれないなみだ
(いきやすさとひきかえにして かんじょうをわすれること)
いきやすさとひきかえにして かんじょうをわすれること
(ありのままいきる たったそれだけができないぼくらはなきたいのにわらう)
ありのままいきる たったそれだけができないぼくらはなきたいのにわらう
(とうにひきさかれたこのこころは ひとつにもどれるの)
とうにひきさかれたこのこころは ひとつにもどれるの
(だれもがそれぞれちがうかなしみを きれいなかおりでつつみかくしてる)
だれもがそれぞれちがうかなしみを きれいなかおりでつつみかくしてる
(すべてがいつかきはつしたあと さいごにきえないでぼくのねがい)
すべてがいつかきはつしたあと さいごにきえないでぼくのねがい