鍵山雛連打

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プレイ回数6難易度(1.1) 60秒 短文
鍵山雛を連打するだけ
以下ピクシブ百科からコピペ
種族 厄神様
登場作品 『風神録』2ボス、『DS』LV2、『求聞口授』新聞、『グリウサ』参加者、『智霊奇伝』第一発見者
二つ名 秘神流し雛(風)、えんがちょマスター(DS)、全ての厄を流す鍵(智)
能力 厄をため込む程度の能力
危険度 極高
人間友好度 中
主な活動場所 玄武の沢、無縁塚、中有の道、等
テーマ曲 運命のダークサイド
普通の神ではなく妖怪の一種で、信仰を求めない(『東方求聞口授』)。 厄払いで払われた厄を集めては、周りにため込んでいく。その為、彼女の周りには素人目にみても判るぐらいの厄が取り憑いている。彼女の近くでは、如何なる人間や妖怪でも不幸な目に遭う。 しかし、彼女自体は決して不幸にはならない。厄が再び人間の元に戻らないように見張っている(『東方風神録』キャラ設定.txt)。 近くに居るだけで人間も妖怪も不幸にするが、悪意はまるで無い。むしろ人間に対しては友好的な方で、厄を溜め込むのも人間に厄が行かないようにする為。この神について余り言及しても不幸になるという。彼女に対するタブーは「見かけても見てない振りをする事」「同じ道を歩かない事」「自分から話題に出さない事」等多数ある。それを破ると厄が降りかかる。その場合はえんがちょ(人差し指と中指を交差させて「えんがちょ」と叫ぶ)しかない(『東方求聞口授』)。『東方風神録』ではStage 2のボス及び中ボスとして、妖怪の山の麓に広がる樹海に登場。 主人公たちのことは山へ迷い込んだ人間かと思いきや、危険な妖怪の山に単独で向かう無謀な人間だった。彼女らをこれ以上危険な目には合わせまいと思い、無事に帰すために主人公たちの前に立ち塞がる。『東方智霊奇伝』では、怨霊騒動の影響で川に溺れて流されて来た河城にとりと射命丸文を地上に引き上げた第一発見者として、まさかの再登場を果たす。川を汚す両者に対して「このまま永遠に忌中のままだといいのに」「ほんとダサい」等と、かなり辛辣な感想を漏らした。しかしこの時点で既に乗っ取られていたと考えられるため、本人の発言かどうかは不明。

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鍵山雛(かぎやまひな)

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