君色シグナル
春奈るな 君色シグナル
関連タイピング
-
プレイ回数758歌詞かな956打
-
プレイ回数359歌詞778打
-
プレイ回数1131歌詞1322打
-
プレイ回数495歌詞845打
-
プレイ回数746歌詞かな1005打
-
プレイ回数361歌詞かな903打
-
プレイ回数938歌詞かな690打
-
プレイ回数264歌詞かな632打
歌詞(問題文)
(ほうかごふたりですごしたきょうしつ)
放課後 二人で過ごした教室
(つくえのうえむちゅうではずむきみのこえ)
机の上 夢中ではずむ君の声
(どんかんなきみのそのたいどが)
鈍感な君のその態度が
(いつもわたしをいじわるにさせるの)
いつも私を意地悪にさせるの
(ひとりぼっちだとおもうときもある)
ひとりぼっちだと思う時もある
(なみだとめられないひもある)
涙止められない日もある
(ほんとうのわたしをみつめてほしいの)
本当の私を見つめてほしいの
(きっとつたわるとしんじているよ)
きっと伝わると信じているよ
(きみはいつだっていつだってかわらないから)
君はいつだっていつだって 変わらないから
(わたしがなんかいもなんかいもしぐなるおくってあげる)
私が何回も何回も シグナル送ってあげる
(ゆめみたあのおかめざして)
夢見たあの丘目指して
(くじけそうなときもがんばれそうだよ)
くじけそうな時も 頑張れそうだよ
(きみがいるから)
君がいるから
(ふたりあるくいつものかえりみち)
二人 歩くいつもの帰り道
(なまえのないきもちがめばえはじめてる)
名前のない気持ちが 芽生え始めてる
(だけどふみだすためのゆうきは)
だけど踏み出すための勇気は
(すこしだけまだとおくにある)
すこしだけ まだ遠くにある
(なにももっていなかったわたしに)
何も持っていなかった私に
(きみがくれたこころのかぎは)
君がくれた心の鍵は
(むねのおくでねむっていたつぼみに)
胸の奥で眠っていたつぼみに
(はるのひざしをとどけてくれる)
春の日差しを届けてくれる
(きみをいつだっていつだっておもってるから)
君をいつだっていつだって 想ってるから
(きっとねいつのひかいつのひか)
きっとねいつの日かいつの日か
(ちゃんとわかってほしい)
ちゃんとわかってほしい
(ふたりでえがいたみらいを)
二人で描いた未来を
(もっとちかいきょりでみつめられるように)
もっと近い距離で 見つめられるように
(ゆめみてるから)
夢見てるから
(あのひふれたきみのしぐなる)
あの日触れた 君のシグナル
(はじまりのとびらがひらくよ)
始まりの扉が開くよ
(きみはいつだっていつだってかわらないでね)
君はいつだっていつだって 変わらないでね
(わたしになんかいもなんかいもしぐなるおくってほしい)
私に何回も何回も シグナル送ってほしい
(かがやくあのにじのように)
輝くあの虹のように
(なみだのあともきせきにかえるよ)
涙のあとも軌跡に変えるよ
(きみはいつだっていつだってかわらないから)
君はいつだっていつだって 変わらないから
(わたしがなんかいもなんかいもしぐなるおくってあげる)
私が何回も何回も シグナル送ってあげる
(ゆめみたあのおかめざして)
夢見たあの丘目指して
(くじけそうなときもがんばれそうだよ)
くじけそうな時も 頑張れそうだよ
(きみがいるから)
君がいるから