stargazer/Solaris Clock
(前に作ってた曲たちが放り出されて、いっぱいあったはずの私のデータが)
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歌詞(問題文)
(きみのゆめをまたきょうもみたんだ)
君の夢をまた今日も見たんだ
(たちつくしていた)
立ち尽くしていた
(まんてんのほしのした)
満点の星の下
(はなればなれになったあのひみたいに)
離れ離れになったあの日みたいに
(かなしげなかおでぼくをみてるんだ)
悲しげな顔で僕を見てるんだ
(なかないで)
泣かないで
(ふれたそばからきえてしまうような)
触れたそばから消えてしまうような
(にじのふもとににた ゆめものがたりをあいとよぶ)
虹の麓に似た 夢物語を愛と呼ぶ
(きみをすくうほうほうがどこかにあるなら)
君を救う方法が何処かに有るなら
(たびのつづきをここからはじめよう、いま)
旅の続きをここから始めよう、今
(ちきゅうのうらがわより)
地球の裏側より
(ずっととおくできみはないているんだね)
ずっと遠くで君は泣いているんだね
(ぼくはむかえにいけるだろうか)
僕は迎えに行けるだろうか
(まわりつづけるこのほしのしくみにさからって)
回り続けるこの星の仕組みに逆らって
(きみのとなりまでとぼう)
君の隣まで飛ぼう
(りゅうせいのした ぼくらはきみのいないまちで)
流星の下 僕らは君のいない街で
(ずっとかわらずさがしつづけているんだよ)
ずっと変わらず探し続けているんだよ
(ひかりがおちても ひとみのあかりはつけたまま)
光が落ちても 瞳の灯りは点けたまま
(こたえをかならずみつけるよ)
答えを必ず見つけるよ
(こころのなかにつくったぷらねたりうむ)
心の中に作ったプラネタリウム
(ねがいをかけた せいざをうつしだしている)
願いをかけた 星座を映し出している
(ゆずれないものをまもるために)
譲れないものを守る為に
(きみをおもってちかいのはたをたてる)
君を想って誓いの旗を立てる
(おれないように)
折れないように
(えいせいのきどうみたいに)
衛星の軌道みたいに
(きみをちゅうしんにぼくのこころはまわる)
君を中心に僕の心は回る
(「ときよもどれ」「おてをはいしゃく」)
「時よ戻れ」「お手を拝借」
(「みなみなさま」「きみをすくう」)
「皆々様」「君を救う」
(「ぼくらがたどるあのせかいへのふぁんふぁーれを」)
「僕らが辿るあの世界へのファンファーレを」
(こどうときざむとけい)
鼓動と刻む時計
(どれだけあるいてきたんだろう)
どれだけ歩いてきたんだろう
(ゆめかげんじつかだってわからない だけど)
夢か現実かだって分からない だけど
(やわらかくかさねた)
柔らかく重ねた
(きおくはつよくのこったから)
記憶は強く残ったから
(ぼくはいく)
僕は行く
(にげない)
逃げない
(りゅうせいのした ただただようだけじゃなく)
流星の下 ただ漂うだけじゃなく
(そのあしですすんでいけるなら)
その足で進んでいけるなら
(きっとぼくらはこのてのさきにある)
きっと僕らはこの手の先にある
(おもいつづけたゆめもいつかつかめるんじゃないかとおもうんだ)
想い続けた夢もいつか掴めるんじゃないかと思うんだ
(ほしをみあげるようにゆめをみる)
星を見上げるように夢を見る
(てをのばす)
手を伸ばす
(たとえばそれはぼくらのすとーりー)
例えばそれは僕らのストーリー
(らすとぺーじでぼくらはまたであうから)
ラストページで僕らはまた出会うから
(そうだよ)
そうだよ
(しんじたみちの、そのさきで)
信じた道の、その先で
(la la la)
La la la