幾億光年歌詞タイピング

(もういちどさこえをきかせてよ)

もう一度さ 声を聞かせてよ

(めくれないままでいるなつのひのかれんだー)

めくれないままでいる 夏の日のカレンダー

(ただいまってさわらってみせてよ)

ただいまってさ 笑って見せてよ

(おくりさきもわからないわすれものばかりだ)

送り先もわからない 忘れ物ばかりだ

(こころがこわれるおとがきこえて)

ココロが壊れる音が聞こえて

(どれだけきみをあいしていたかしって)

どれだけ君を愛していたか知って

(もうにどとはふやせないおもいでをいだいていきて)

もう二度とは ふやせない 思い出を抱いて生きて

(でいばいでい)

デイバイデイ

(どんなすぴーどでおいかけたらまたきみとめぐりあえるだろう)

どんなスピードで追いかけたら また君と巡り会えるだろう

(よりそったひびいきているいみくれたのはきみなんだよ)

寄り添った日々生きている意味 くれたのは君なんだよ

(だから)

だから

(いつもこころでおもいつづけてる)

いつもココロで想い続けてる

(まだぼくのこえはきこえてる)

まだ僕の声は聴こえてる？

(とまらないひびきみにあうたび)

止まらない日々 君に逢うたび

(よくにあうえみうかべてまってて)

よく似合う笑み 浮かべて 待ってて

(いえなかったむねのおくのことばいまならありのままきみにわたせる)

言えなかった 胸の奥の言葉 今なら ありのまま君に渡せる

(ささやけばさとどけられたきょり)

囁やけばさ 届けられた距離

(ぜろせんちのゆびさきでわたせたきになってた)

ゼロセンチの指先で 渡せた気になってた

(どうしてかなはなれいるほうがことばあふれだすのはいまさらとわらって)

どうしてかな 離れいる方が 言葉溢れ出すのは 今更と笑って

(きみだけみつけたいつかのりゅうせいどんなねがいをうかべていたのかな)

君だけ見つけたいつかの流星 どんな願いを浮かべていたのかな

(あのひきみがみあげてたあいいろのさきをみつめ)

あの日君が 見上げてた 藍色の先を見つめ

(でいばいでい)

デイバイデイ

(いくおくねんのきょりをこえてかがやきをつたうほしのように)

幾億年の距離をこえて 輝きを伝う星のように

(かわらないあいたしかなひかりとどくまでねがいつづけてる)

変わらない愛 確かなヒカリ 届くまで願い 続けてる

(だから)

だから

(いつかぼくらめぐりあえたならかがやきのなかまちあわせよう)

いつか僕ら巡り逢えたなら 輝きの中待ち合わせよう

(きみがまいごにならないように)

君が迷子に ならないように

(またたきもせずてらしてまってる)

瞬きもせず 照らして 待ってる

(きえやしないきみがくれたぬくもりだきしめぼくはいまをいきていくから)

消えやしない 君がくれたぬくもり 抱きしめ 僕は今を生きていくから

(なまえをよぶよくるひもくるひも)

名前を呼ぶよ 来る日も来る日も

(たえずさけぶよあのままのふたりでいようよ)

絶えず叫ぶよ あのままの二人で いようよ

(でいばいでい)

デイバイデイ

(どんなすぴーどでおいかけたら)

どんなスピードで追いかけたら

(またきみとめぐりあえるだろう)

また君と巡り逢えるだろう

(わけあえたひびきせつはふいに)

わけあえた日々 季節はふいに

(きみだけをのせかなたへ)

君だけを乗せ 彼方へ

(だから)

だから

(いつもこころでおもいつづけてる)

いつもココロで想い続けてる

(まだぼくのこえはきこえてる)

まだ僕の声は聴こえてる？

(すすみだすひびめをあけるたび)

進み出す日々 目を開けるたび

(ちかづいていくうんめいとしんじて)

近づいていく 運命と信じて

(いえなかったむねのおくのことばいまならありのままきみにわたせる)

言えなかった 胸の奥の言葉 今なら ありのまま君に渡せる

(どれだけのときがながれてもえいえんにかこけいにならない)

どれだけの時が 流れても 永遠に過去形にならない

(ｉｌｏｖｅｙｏｕ)

「I Love you」