余花に見とれて

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投稿者投稿者ぽよいいね1お気に入り登録
プレイ回数411難易度(2.6) 1202打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 余花にみとれて  作詞keeno  作曲keeno
「余花に見とれて」歌詞タイピング
「余花に見とれて」の歌詞タイピングです!
称号でぽよぽよちゃん(オリキャラだよ!)に褒められたら
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ぜひプレイしてみてね!!
※このタイピングは「余花にみとれて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 AS 7271 神ぽよ お前は神だ☆ 7.5 96.4% 158.7 1198 44 43 2025/01/02
2 R 5916 天才的なぽよ 天才ぽよ☆ 6.0 98.6% 200.3 1202 17 43 2024/12/20
3 とうふ 5450 上級者のぽよ 天才か? 5.8 94.0% 206.6 1202 76 43 2025/01/20
4 のり 5441 上級者のぽよ 天才か? 5.7 95.2% 208.6 1195 60 43 2024/12/18
5 あん 4275 凄すぎるぽよ やばい!☆ 4.7 91.4% 254.7 1202 113 43 2024/12/23

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歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(わたしたちがおもうよりも)

私たちが思うよりも

(このせかいはやさしくないから)

この世界は優しくないから

(せめてわたしくらいはあなたの)

せめて私くらいはあなたの

(そばにいたかったんだ)

そばにいたかったんだ

(ざらついたてざわりのことばで)

ザラついた手触りの言葉で

(あなたのことよごしたわたしは)

あなたのこと汚した私は

(みょうにめにしみるあかねいろに)

妙に目にしみる茜色に

(ぬいつけられたままで)

縫い付けられたままで

(うごけないままで)

動けないままで

(きつくだきしめて)

きつく抱きしめて

(くしゃくしゃになった)

くしゃくしゃになった

(あなたのこどくをみつけたのに)

あなたの孤独を見つけたのに

(もうきずつけるばしょもないあなたのしんぞうが)

もう傷つける場所もないあなたの心臓が

(せつなくなるくらいやわらかくおとをたてて)

切なくなるくらい柔らかく音を立てて

(ひどくうんだきずをおさえながら)

酷く膿んだ傷を押さえながら

(それでもあなたはわらっていたのでしょう)

それでもあなたは笑っていたのでしょう

(それがどうしようもなくいやなのです)

それがどうしようもなく嫌なのです

(せめてわたしのまえではないてほしいのに)

せめて私の前では泣いて欲しいのに

(ぼくたちがいきをするせかいは)

ボクたちが息をする世界は

(もうとっくにこわれていたけど)

もうとっくに壊れていたけど

(それでもあなたとみたそのいろは)

それでもあなたと見たその色は

(ただあまりにもうつくしかったんだ)

ただあまりにも美しかったんだ

(あるきかたをわすれたわたしたちは)

歩き方を忘れた私たちは

(どこまでゆけるのかな)

どこまで行けるのかな

(どこにもいきたくないのなら)

どこにも行きたくないのなら

(それでもいいよ)

それでもいいよ

(ここではなしをしようかなにもはなしたくないなら)

ここで話をしようか何も話したくないなら

(ここからみえるけしきをみていよう)

ここから見える景色を見ていよう

(なにもみたくないのならずっとこのまま)

何も見たくないのならずっとこのまま

(ふたりめをとじていようよ)

ふたり目を閉じていようよ

(あなたがいればいいよ)

あなたがいればいいよ

(そのからだのまんなかできしんでわれそうな)

その躰の真ん中で軋んで割れそうな

(かみころしたこえがきこえてはしりだした)

噛み殺した声が聞こえて走り出した

(わたしがいますぐそばにいくから)

私が今すぐそばに行くから

(あなたはあなたのままでまっていて)

あなたはあなたのままで待っていて

(そのゆびさきがねつがふれたぼくのしんぞうは)

その指先が体温が触れたボクの心臓は

(かくせないくらいにあなたへとおとをたてて)

隠せないくらいにあなたへと音を立てて

(ひどくただれてにごっていたそらさえ)

酷く爛れて濁っていた空さえ

(せつなくなるくらいすきとおってみえた)

切なくなるくらい透き通って見えた

(わたしたちのしんぞうがおとをたてて)

私たちの心臓が音を立てて

(かさなるくらいちかづいたなら)

重なるくらい近づいたなら

(こわれたままですすんでゆくせかいのなか)

壊れたままで進んで行く世界の中

(それでもふたりでいきをしている)

それでもふたりで息をしている