異端なスター

「異端なスター」Official髭男dism
3rdミニアルバム「REPORT」収録
作詞:藤原聡
作曲:藤原聡
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歌詞(問題文)
(ねえきいて)
ねえ聞いて
(おもしろくなけりゃだめで)
面白くなけりゃダメで
(みためがよくなきゃだめで)
見た目が良くなきゃダメで
(そうやってえらばれたすたーにんきものさ)
そうやって選ばれたスター 人気者さ
(ぼくらはうしろをついてまわって)
僕らは後ろをついてまわって
(てらすらいとの1つとなって)
照らすライトの1つとなって
(それがじんせいみにくいりあるだ)
それが「人生」醜いリアルだ
(いつからか)
いつからか
(うすっぺらいゆうじょうや)
薄っぺらい友情や
(さびしさよぼうのれんあいがあふれかえるまちで)
寂しさ予防の恋愛が あふれかえる街で
(ひなんのこえおそれて)
非難の声恐れて
(ぶなんないきかたつらぬいて)
無難な生き方貫いて
(じぶんらしさにさえむかんしんになって)
自分らしさにさえ無関心になって
(びょうどうだってうそついたあたまをなでられよろこんだ)
「平等だ」って嘘ついた 頭を撫でられ喜んだ
(いいこになんてならないで)
いい子になんてならないで!
(ちょうしにのってでしゃばったひをつけまわるいたんなすたー)
「調子にのって出しゃばった火をつけ回る異端なスター」
(そんなおめいきせられてもいいから)
そんな汚名着せられてもいいから
(どうかさけんでうたって)
どうか叫んで歌って
(なにかかえたいならどうかうたって)
何か変えたいなら どうか歌って
(ねえきいて)
ねえ聞いて
(くうきがよめなきゃだめで)
空気が読めなきゃダメで
(あたまがよくなきゃだめで)
頭が良くなきゃダメで
(そうやってえらばれたすたーかなわないな)
そうやって選ばれたスター 敵わないな
(ぼくらはうしろをついてまわって)
僕らは後ろをついてまわって
(くやしなみだをかくしてわらって)
悔し涙を隠して笑って
(これがじんせいだなんてみにくいりあるだ)
これが「人生」だなんて 醜いリアルだ
(いつからか)
いつからか
(しっぱいばっかかさなって)
失敗ばっか重なって
(じしんをなくしておちこんで)
自信をなくして落ち込んで
(めだつことがこわくなって)
目立つことが怖くなって
(とがってるやつをばかにして)
尖ってるやつを馬鹿にして
(だけどどこかうらやましくて)
だけど何処か羨ましくて
(かがみのまえでだけもうそうにせいをだして)
鏡の前でだけ妄想に精を出して
(こうふくだっていじはった)
「幸福だ」って意地張った
(かなしくて1りないていた)
悲しくて1人泣いていた
(そんなよるからにげないで)
そんな夜から逃げないで
(あいじょうもとめさまよったてんしんらんまんなでぃざすたー)
「愛情求めさまよった天真爛漫なディザスター」
(そんなじぶんがすきなら)
そんな自分が好きなら
(むねはっていいからどうかうたって)
胸張っていいから どうか歌って
(きみならできるからどうかうたって)
君なら出来るから どうか歌って
(うすっぺらいゆうじょうや)
薄っぺらい友情や
(さびしさよぼうのれんあいがあふれかえるまちで)
寂しさ予防の恋愛が あふれかえる街で
(ひなんのこえおそれて)
非難の声恐れて
(ぶなんないきかたつらぬいて)
無難な生き方貫いて
(じぶんらしさにさえむかんしんになって)
自分らしさにさえ無関心になって
(びょうどうだってうそついたあたまをなでられよろこんだ)
「平等だ」って嘘ついた 頭を撫でられ喜んだ
(いいこになんてならないで)
いい子になんてならないで!
(ちょうしにのってでしゃばったひをつけまわるいたんなすたー)
「調子にのって出しゃばった火をつけ回る異端なスター」
(そんなおめいきせられてもいいから)
そんな汚名着せられてもいいから
(どうかさけんでうたって)
どうか叫んで歌って
(なにかかえたいならどうかうたって)
何か変えたいなら どうか歌って
(あいをもってこえとことばできかせてよ)
愛を持って「声」と「言葉」で聞かせてよ
(こわがらずにどうかさけんでうたって)
怖がらずに どうか叫んで 歌って