幾億光年
楽曲情報
幾億光年 歌Omoinotake 作詞福島 智朗 作曲藤井 怜央
※このタイピングは「幾億光年」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(もういちどさこえをきかせてよ)
もう一度さ 声を聴かせてよ
(めくれないままでいるなつのひのかれんだー)
めくれないままでいる 夏の日のカレンダー
(ただいまってさわらってみせてよ)
ただいまってさ 笑って見せてよ
(おくりさきもわからないわすれものばかりだ)
送り先もわからない 忘れ物ばかりだ
(こころがこわれるおとがきこえて)
ココロが壊れる音が聴こえて
(どれだけきみをあいしていたかしって)
どれだけ君を愛していたか知って
(もうにどとはふやせない)
もう二度とは増やせない
(おもいでをいだいていきて)
思い出を抱いて 生きて
(でいばいでい)
デイバイデイ
(どんなすぴーどでおいかけたら)
どんなスピードで追いかけたら
(またきみとめぐりあえるだろう)
また君と巡り逢えるだろう
(よりそったひびいきているいみ)
寄り添った日々 生きている意味
(くれたのはきみなんだよ)
くれたのは君なんだよ
(だからいつもこころでおもいつづけてる)
だから いつもココロで想い続けてる
(まだぼくのこえはきこえてる)
まだ僕の声は聴こえてる?
(とまらないひびきみにあうたび)
止まらない日々 君に逢う旅
(よくにあうえみうかべてまってて)
よく似合う笑み浮かべて待ってて
(いえなかったむねのおくのことば)
言えなかった胸の奥の言葉
(いまならありのままきみにわたせる)
いまなら ありのまま君に渡せる