ココロ

楽曲情報
ココロ 歌昆 夏美 作詞石川 智晶 作曲石川 智晶
知らない曲!
※このタイピングは「ココロ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(このよでいちばんうつくしいものはそれいじょうにずっともろいものだという)
この世で一番美しいものはそれ以上にずっと脆いものだという
(あおいがらすのはへんたいようにかざすよとらんくはそらのままたびをつづける)
青いガラスの破片太陽にかざすよトランクは空のまま旅を続ける
(ずっとこころをさがしてたそのおもさつかんだとき)
ずっと心を探してたその重さ掴んだ時
(ゆるがない「こころ」がほしいとおおきなかばんをまたよういしている)
揺るがない「ココロ」がほしいと大きなカバンをまた用意している
(じぶんのあしたなどめかくしされたままみえないほうがいい)
自分の明日など目隠しされたまま見えないほうがいい
(ねむれないよるだけどひきだしのおくにしまいこんだ)
眠れない夜だけど引き出しの奥にしまいこんだ
(てるかげなみだごえこころうごくよ)
光影涙声心動くよ
(ずっと「いつか」をさがしてやっとよこがおにであえば)
ずっと「いつか」を探してやっと横顔に出逢えば
(またべつの「5にち」がとおくでてをふっている)
また別の「5日」が遠くで手をふっている
(そのくりかえしね)
その繰り返しね
(つちにふかくねをはらないうちにはしをつかんでしまってはいけない)
土に深く根を張らないうちに端を掴んでしまってはいけない
(すこしずつすこしうごかないものがあるこころそうこころだ)
少しずつ少し動かないものがあるココロそう心だ
(ずっと「こころ」をさがしてたそのおもさつかんだとき)
ずっと「ココロ」を探してたその重さ掴んだ時
(ゆるがない「こころ」がほしいとおおきなかばんをまたよういしている)
揺るがない「ココロ」がほしいと大きな鞄をまた用意している