白夜
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歌詞(問題文)
(ねむらないまちにおどらされている)
眠らない街に踊らされている
(いきるいみもないままで)
生きる意味もないままで
(ずっとめをそらしていた)
ずっと目を逸らしていた
(わるいゆめはおわんないね)
悪い夢は終わんないね
(やすっぽいあいにすがってた)
安っぽい愛に縋ってた
(かわいたこころをひたしていた)
乾いた心を浸していた
(かえのきかないこどくのしょほうせん)
代えの効かない孤独の処方箋
(あいをちょうだい)
愛を頂戴
(くだんないよらい、らい)
くだんないよ嘘、嘘
(くだいたじょうざい)
砕いた錠剤
(とかしてほらはい、はい)
溶かしてほら杯、灰
(よるにのまれ)
夜に呑まれ
(くりかえすたいはい)
繰り返す退廃
(きれいことじゃかたせないひびのなかに)
綺麗事じゃ片せない日々の中に
(あらわれたのはすくいのひとつもないひかり)
現れたのは救いの一つもない光
(ぼくたちはさえないよるにおどらされてゆく)
僕達は冴えない夜に踊らされてゆく
(いきるいみもないままで)
生きる意味も無いままで
(てらしつづけるじょうやとう)
照らし続ける常夜灯
(あいだとかしようもないものさしで)
愛だとか仕様もない物差しで
(はかるなら)
測るなら
(わかりあえないままで)
解り合えないままで
(ずっとめをそらしていた)
ずっと目を逸らしていた
(わるいゆめはおわんないね)
悪い夢は終わんないね
(だいそれたゆめをうたっていた)
大それた夢を謳っていた
(やぶられたしへんにちかったひは)
破られた紙片に誓った日は
(むくわれないままうすれていった)
報われないまま薄れていった
(かたれないこころがないていた)
語れない心が泣いていた
(いたみにたえられなくなったひは)
痛みに耐えられなくなった日は
(まだいえないまますぎさっていた)
まだ癒えないまま過ぎ去っていた
(いきることにいみなんかないって)
生きることに意味なんかないって
(わらいながらいうよこがおは)
笑いながら言う横顔は
(どこかさびしそうにみえたんだ)
どこか寂しそうに見えたんだ
(わかりあうことは)
解り合う事は
(そんなかんたんじゃないようで)
そんな簡単じゃないようで
(さえないよるにおどらされていく)
冴えない夜に踊らされていく
(いきるいみもないままで)
生きる意味も無いままで
(てらしつづけるじょうやとう)
照らし続ける常夜灯
(すくわれたんだ、きみのうそに)
救われたんだ、君の嘘に
(えそらごとさえもあいしてしまえば)
絵空事さえも愛してしまえば
(まださめないままで)
まだ醒めないままで
(ぼくたちはさえないよるにおどらされてゆく)
僕達は冴えない夜に踊らされてゆく
(いきるいみもないままで)
生きる意味も無いままで
(てらしつづけるじょうやとう)
照らし続ける常夜灯
(あいだとかしようもないものさしで)
愛だとか仕様もない物差しで
(はかるなら)
測るなら
(わかりあえないままで)
解り合えないままで
(ずっとめをそらしていた)
ずっと目を逸らしていた
(わるいゆめはおわんないね)
悪い夢は終わんないね
(いきるいみなどないのさ)
生きる意味などないのさ
(あいだとか)
愛だとか
(しようもないものさしにすくわれて)
仕様もない物差しに救われて
(なさけないねとわらう)
情けないねと笑う
(やっとめをあわせたんだ)
やっと目を合わせたんだ
(わるいゆめはおわんないね)
悪い夢は終わんないね