海蛍 香椎モイミ feat. 花隅千冬

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プレイ回数1難易度(2.8) 736打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 海蛍  作詞香椎モイミ  作曲香椎モイミ
香椎モイミさんの「海蛍」の歌詞タイピングです。
歌詞中にある()は括弧内の通りに打ってください。
※このタイピングは「海蛍」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あなたがくれたいたみだから)

貴方がくれた痛みだから

(かかえたままいきをするんだ)

抱えたまま息をするんだ

(くるしくなるほどいきるいみを)

苦しくなるほど生きる意味を

(おもいだすんだよ)

思い出すんだよ

(ないしょばなしのつづきをしよううみのなかで)

内緒話の続きをしよう 海の中で

(どこまでもふかくしずめばもうもどれないね)

どこまでも深く沈めばもう戻れないね

(そうしつをじかんがいやすだなんてとんだうそね)

喪失を時間が癒すだなんてとんだ嘘ね

(しこうをとめただけね)

思考を止めただけね

(「はなれないで」)

「離れないで」

(あのひきみにそういえたら)

あの日君にそう言えたら

(このこうかいもなかったのかな)

この後悔もなかったのかな

(ああでもねだめだ)

嗚呼 でもね だめだ

(きみのこうかいはわたしだったね)

君の後悔は “私” だったね

(ふたりでみたうみほたるは)

二人で見た海蛍は

(せいざのようにかがやいていたはずなのにね)

星座のように輝いていたはずなのにね

(ああいまはかなしみにとけこんで)

嗚呼 今は 悲しみに溶け込んで

(ひとしずくおちるなみだ)

一滴落ちる涙

(どこにもいばしょなどないのに)

どこにも居場所などないのに

(めざめるあさがふしぎだった)

目覚める朝が不思議だった

(くるしくなるほどいきをとめて)

苦しくなるほど息を止めて

(きざみこむきずもおもいでも)

刻み込む 傷も風景(おもいで)も

(もうふれないで)

もう触れないで

(とがめないで)

咎めないで

(もくすことがつみにとわれていないうちに)

黙すことが罪に問われていないうちに

(ああながれのがれ)

嗚呼 流れ 逃れ

(ふかんぜんでもいい、きぼうなんて)

不完全でも良い、希望なんて

(ふたりでみたうみほたるは)

二人で見た海蛍は

(じゅえるのようにかがやいていたはずなのにね)

宝石(ジュエル)のように輝いていたはずなのにね

(ああやだ)

嗚呼 嫌だ

(まだねぼけてるみたい)

まだ寝惚けてるみたい

(いるはずのないひとなのに)

いるはずのない人なのに

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