虚無の華
楽曲情報
虚無の華 歌kukui 作詞霜月 はるか 作曲MYU
私は小説勢でこれからアニメ版を鑑る予定なのですが、錆白兵と七花の決戦は非常に観てみたいですね
あの掛け合いやあの技の応酬などのシーンはすごい興奮して読んでましたから本当に楽しみです
あの掛け合いやあの技の応酬などのシーンはすごい興奮して読んでましたから本当に楽しみです
※このタイピングは「虚無の華」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(そよかぜまにまにちるはなは)
微風(そよかぜ) 随(まにま)に散る華は
(うつくしくかんびなゆめ)
美しく甘美な幻想(ゆめ)
(うきよにゆるされざる)
憂き世に赦されざる
(きょむをいだいて)
虚無を抱(いだ)いて
(だれもたどりつくことのない)
誰も辿り着くことの無い
(くらやみにはなにもうつらない)
暗闇には何も映らない
(じわりしみてゆくぜつぼうも)
じわり 染みてゆく絶望も
(せんのどくにまぎれああ)
千の毒に紛れ 嗚呼
(はかなききぼうにすがるめに)
儚き希望に縋る瞳(め)に
(つげられたにがいきょぜつ)
告げられた苦い拒絶
(こころをころしたなら)
心を殺したなら
(らくになれる)
楽になれる?
(だれもわかりあうことのない)
誰も分かりあう事の無い
(くらやみからすべてみていたの)
孤独(くらやみ)から全て見ていたの
(よわきいのちのはぜるはなを)
弱き命の爆ぜる華を
(がらすだまにきざむだけ)
硝子(ガラス)玉に刻むだけ
(だれもたどりつくことのない)
誰も辿り着くことの無い
(くらやみならとうにうけいれた)
虚無(くらやみ)ならとうに受け入れた
(せめていとしきそのやいばが)
せめて 愛しきその刃が
(あかきはなをちらすいな)
朱き華を散らす 否
(さびてくつまで)
錆びて朽(く)つまで
(すべてみている)
全て…見ている