カクシタワタシ(一番)
楽曲情報
カクシタワタシ 歌紫雲清夏 (CV. 湊みや) 作詞東優太 作曲東優太
※このタイピングは「カクシタワタシ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おくびょうなてをなんどものばしたけど)
臆病な手を何度も伸ばしたけど
(はなれるのがこわくてとおざけた)
離れるのが怖くて遠ざけた
(だれかにあわせたかめんつけて)
誰かに合わせた仮面つけて
(わたしをかくしてた)
私を隠してた
(きずつくことのないように)
傷つくことのないように
(ちがう)
違う
(ちがう)
違う
(ちがう)
違う
(ちがう)
違う
(ちがう)
違う
(ちがう)
違う
(ほんねじゃないこと)
本音じゃないこと
(だれかきずいて)
誰か気づいて
(ほんとうは)
本当は
(つたえたくてさびしくて)
伝えたくて寂しくて
(ふかいこころのなか)
深い心の中
(ねえきづいてむねのおく)
ねえ気づいて胸の奥
(わたしいがいのわたしなら)
私以外の私なら
(なやまずにいれるかな?)
悩まずにいれるかな?
(しらない)
知らない
(しらない)
知らない
(しらない)
知らない
(しらない)
知らない
(しらない)
知らない
(いつも)
いつも
(しんじたくて)
信じたくて
(てをのばした)
手を伸ばした
(ひとりはこわくて)
独りは怖くて
(だきよせてつかんだら)
抱き寄せて掴んだら
(うけとめて)
受け止めて
(いつか ほんとうのわたしを)
いつか 本当の私を
(ねえ)
ねえ
(みつけて)
見つけて