メトロノーム／麻婆豆腐×くじら
英語有り LINE １回
漢字読み 1人＝ひとり 虚飾＝きょしょく
オリジナル https://www.youtube.com/watch?v=zQUqYjL_P80
テストプレイはしていますが、おかしな点などありましたら[誤字・脱字等の報告]からご指摘していただけると幸いです。
他の歌詞問題もよろしくお願いします。 https://typing.twi1.me/bookmark/id/47122
かな入力問題（歌詞打ち）はこちらになります。 https://typing.twi1.me/bookmark/id/48614
かな入力問題（タイピング練習）はこちらです。 https://typing.twi1.me/bookmark/id/46967
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | パーソンズ | 5459 | B++ | 6.0 | 90.6% | 177.3 | 1080 | 112 | 39 | 2024/12/27 |
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歌詞(問題文)
(へいじつのひとりぐらしはただのねどことして)
平日のひとり暮らしはただの寝床として
(よごれたへや、よごれたへやにかえる)
汚れた部屋、汚れた部屋に帰る
(せいかつのだいきんののこりでいきる)
生活の代金の残りで生きる
(でかけるまえにふくえらぶ)
出掛ける前に服選ぶ
(かいさつまえ、よごれにきづいて)
改札前、汚れに気づいて
(かくそうにもかくせない)
隠そうにも隠せない
(くらしのあとがこびりついてる)
暮らしの跡がこびりついてる
(こうえんはしごこうちょくのようにしずか)
公園は死後硬直のように静か
(はげしくひかるまちで、ふゆをむかえます)
激しく光る街で、冬を迎えます
(ひとりしょくたくからとおのいて)
1人食卓から遠のいて
(はかばのようなあぱーとのなか)
墓場のようなアパートの中
(こどくのなかでいろづくいのち)
孤独の中で色づく命
(あまざらしのゆめみながら)
雨ざらしの夢見ながら
(めとろのーむのようなせいかつは)
メトロノームのような生活は
(あすをむかえるためだけのひびでした)
明日を迎えるためだけの日々でした
(ていきてきにんげんたいにぎたい)
定期的人間体に擬態
(それでもんだいないのきらい)
それで問題ないの嫌い
(あたまんなか、おはなばたけ)
頭ん中、お花畑
(きおくからからまわしてないで)
記憶カラカラ回してないで
(かいでんぱはっさないで)
怪電波 発さないで
(ただただまっとうにいきたいだけ)
ただただ真っ当に生きたいだけ
(このまちのこと、おもいだせなくなるひがくる)
この街のこと、思い出せなくなる日が来る
(そくどをあげればうしなってくものがみえないよ)
速度を上げれば失ってくものが見えないよ
(でんぱのとどかないばしょで)
電波の届かない場所で
(いつかわすれてしまうかいわを)
いつか忘れてしまう会話を
(わかもののすべてにのせて、)
若者のすべてに乗せて、
(しゃそうはすこしずつわたしのまちへ)
車窓は少しずつ私の街へ
(しずかにぬれるまちをでて、はるはすぎて)
静かに濡れる街を出て、春はすぎて
(きょしょくめいたｌｉｎｅをけして)
虚飾めいたLINEを消して
(にげきれないとわかっていても)
逃げきれないとわかっていても
(きおくのなかでみだれるさくら)
記憶の中で乱れる桜
(はなあらしのようなあくた)
花嵐のような芥
(めとろのーむのようなせいかつは)
メトロノームのような生活は
(あすをむかえるためだけのひびでした)
明日を迎えるためだけの日々でした
(うつくしいゆうやけいっきょくぶんもまたずにこんへ)
美しい夕焼け一曲分も待たずに紺へ
(こころのおくのどなりごえをもうふにくるんで)
心の奥の怒鳴り声を毛布に包んで
(からだじゅうにこもったおとが)
体中に籠った音が
(やがてきこえなくなるまで)
やがて聞こえなくなるまで
(ゆれる)
揺れる