破壊と創造の空双庭園
関連タイピング
歌詞(問題文)
(きみとわたしうまれたときから)
キミとワタシ 生まれたときから
(ふたりでひとつどんなときでも)
二人で一つ どんなときでも
(せかいはふたりのためにあるとしんじた)
世界は二人のためにあると信じた
(やがてそれはめぶきうつくしいていえんとなる)
やがて世界(それ)は芽吹き 美しい庭園となる
(けれども)
けれども…
(むしばみおかすつめたいりある)
蝕み侵す 冷たい現実(リアル)
(ていえんのはないつかはかれる)
庭園の花 いつかは枯れる
(げせわなごしっぷなりやまぬあくい)
下世話なゴシップ 鳴り止まぬ悪意
(せかいはいつもあめふりもよう)
世界はいつも雨降り模様
(たいくつやれいしょうがきみをかなしませるなら)
退屈や冷笑が キミを悲しませるなら
(もうぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶこわれろ)
もう全部全部全部全部全部全部全部全部全部壊れろ
(ぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶきみだけのために)
全部全部全部全部全部全部キミだけのために――
(こわせじゃまものたちをねじきれえんさかんのくさり)
「壊せ!邪魔者たちを」 「捻切れ!怨嗟環の鎖」
(にぎりしめたぺんはいちやにしてせかいをおわらせることさえできるんだ)
握りしめたペンは 一夜にして世界を 終わらせることさえ出来るんだ
(そうでしょかみさま)
「そうでしょ?破壊神(カミサマ)」
(おもてとうらのひかりとかげの)
表と裏の 光と影の
(ふたつのちからかさなりひびきあう)
二つの力 重なり響き合う
(こころのなかのじゆうなりずむ)
心の中の 自由な因果律(リズム)
(ぶつりほうそくさえねじまげる)
物理法則さえ捻じ曲げる
(みかんせいのそらにそうせいのめてお)
未完成の空白(そら)に 創世の流星(メテオ)
(せかいはいつもぱすてるからー)
世界はいつもパステルカラー
(わたしがみたものきみのもとにとどくなら)
ワタシが見たもの キミの元に届くなら
(さあぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶみせてよ)
さあ全部全部全部全部全部全部全部全部全部見せてよ
(ぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶわたしたちのために)
全部全部全部全部全部全部ワタシたちのために――
(ねがうめぶきのときをいのるさきみだれるはなを)
「願う、芽吹きのときを!」 「祈る、咲き乱れる花を!」
(つづるものがたりはきせきおこすことのは)
綴る物語は 奇跡起こす言の葉
(とわのらくえんさえきずくんだ)
永久の楽園さえ築くんだ
(そうでしょかみさま)
「そうでしょ?創造神(カミサマ)」
(ふたごぼしからうまれたあたらしいいのち)
双子星から生まれた新しい物語(いのち)
(おわりとはじまり)
――「破壊(オワリ)」と「創造(ハジマリ)」
(こわせじゃまものたちをねじきれえんさかんのくさり)
「壊せ!邪魔者たちを」 「捻切れ!怨嗟環の鎖」
(にぎりしめたぺんはいちやにしてせかいをおわらせることさえできるんだ)
握りしめたペンは 一夜にして世界を 終わらせることさえ出来るんだ
(ねがうめぶきのときをいのるさきみだれるはなを)
「願う、芽吹きのときを!」 「祈る、咲き乱れる花を!」
(つづるものがたりはきせきおこすことのは)
綴る物語は 奇跡起こす言の葉
(とわのらくえんさえきずくんだ)
永久の楽園さえ築くんだ
(そうでしょかみさま)
「「そうでしょ?神様(カミサマ)」」