ライラック フル

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | りち ミセスラブ | 2764 | 特別賞 | 3.1 | 89.3% | 491.9 | 1545 | 185 | 37 | 2025/02/07 |
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歌詞(問題文)
(すぎてくんだきょうもこのじゅみょうのとおりに)
過ぎてくんだ今日もこの寿命の通りに
(かぎりあるすうじがへるようにうつくしいすうじがふえるように)
限りある数字が減るように美しい数字が増えるように
(おもいでのほうこふるいものはたなのおくに)
思い出の宝庫古いものは棚の奥に
(ほこりをかぶっているのにほこりがひかってみえるように)
埃を被っているのに誇りが光って見えるように
(されどばいまいさいどふあんかっさいれんたい)
されどBy my said不安喝采連帯
(にごったりのあんぜんちたいぐわんぐわんになる)
濁ったりの安全地帯グワングワンになる
(あさがたのけんたいかんさんばんほーむじゅんきゅうでんしゃ)
朝方の倦怠感三番ホーム準急電車
(あおににたすっぱいはるとらいらっくきみをまつよここでね)
青に似たすっぱい春とライラック君を待つよここでね
(いたみだすじんせいたんいのきずもいとおしくおもいたい)
痛みだす人生単位の傷も愛おしく思いたい
(さがすあてもないのにわすれてしまうぼくらは)
探す宛もないのに忘れてしまう僕らは
(おぉなにをへてなにをえておとなになっていくんだろう)
Oh 何を経て何を得て大人になってゆくんだろう
(いっかいだけのちゃんすをみおくってしまうことがないように)
一回だけのチャンスを見送ってしまう事が無いように
(いつまでもかかとをうかしていたいだけどもむずかしいように)
いつまでも踵を浮かしていたいだけども難しいように
(しゅじんこうのこうほくらいにじぶんをおもっていたのに)
主人公の候補にくらいに自分を思っていたのに
(なまえもないやくのようなすぴんおふもつくれないような)
名前も無い役のようなスピンオフも作れないような
(たかがばいまいさいどくだらないあいをうたうさい)
たかがBy my saideくだらない愛を歌う際
(うそつきにはなりたくないわさわさするむね)
嘘つきになりたくはないワサワサする胸
(あさがたのうとましさずらしてのるきゅうこうでんしゃあぁ)
朝方の疎ましさズラして乗る急行電車 ah
(かげがないかちなんかないぼくだけがひとりのような)
影が無い価値なんか無い僕だけが独りのような
(よるがきらいきみがきらいやさしくなれないぼくです)
夜が嫌い君が嫌い優しくなれない僕です
(ひかりがいたいきぼうなんかきらいぼくだけおいてけぼりのような)
光が痛い希望なんか嫌い僕だけ置いてけぼりのような
(よるがきらいひとりがこわいわがままがこじれたびとく)
夜が嫌い一人が怖い我儘が拗れた美徳
(ふかんぜんなおもいもいかんせんにだいじにしたくて)
不完全な思いも如何せんに大事にしたくて
(ふあんだらけのひびでもあいしてみる)
不安だらけの日々でも愛してみる
(かんじたことのないくそみたいなはいぼくかんも)
感じた事のないクソみたいな敗北感も
(どれもかれもがぼくをつきうごかしてる)
どれもかれもが僕をつき動かしている
(こどうがゆらすこのだいちとはいたっちすべてをかけたあのなつも)
鼓動が揺らすこの大地とハイタッチ全てを懸けたあの夏も
(いろわえはしないわすれられないなきょうをいきるために)
色褪せはしない忘れられないな今日を生きる為に
(さがすあてもないのになくしてしまうぼくらは)
探す宛もないのに失くしてしまう僕らは
(おぉなんのためにだれのためにきずをふやしていくんだろう)
oh何のために誰のために傷を増やしていくんだろう
(あめがふるそのあとにみどりがそだつように)
雨が降るその後に緑が育つように
(おぉいみのないことはないとしんじてすすもうか)
oh意味のない事は無いと信じて進もうか
(こたえがないことばかりだからこそあいそうと)
答えがない事ばかりだからこそ愛そうと
(あのころのあおをおぼえていようぜにがみがかさなってもひかっている)
あの頃の青を覚えていようぜ苦味が重なっても光っている
(わりにあわないきずもみとめてあげようぜ)
割に合わない疵も認めてあげようぜ
(ぼくはぼくじしんをあいしてる)
僕は僕自身を愛してる
(あいせてる)
愛せてる