いんく夢小説

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問題文
(わたしはちせきょうからしぇあはうすをくむことになった)
私は千星今日からシェアハウスを組むことになった
(はじめてあうひとたちだからすこしきんちょうするな)
初めて合う人達だから少し緊張するな…
(やさしいひとがいいいな)
優しい人がいいいな
(とかおもいつつしゅうごうばしょのこうえんにいく)
とか思いつつ集合場所の公園に行く
(するとこうこうせいくらいのおとこのこ4にんがまっていた)
すると高校生くらいの男の子4人が待っていた
(こうえんにはいったしゅんかんひとりのおとこのこがきてきみがちせちゃん?っときいてきた)
公園に入った瞬間一人の男の子が来て君が千星ちゃん?っと聞いてきた
(わたしがそうですけどっときんちょうぎみにいったするとそのおとこのこがわらいだした)
私がそうですけどっと緊張気味にいったするとその男の子が笑い出した
(どうしてわらったのっときくときんちょうしなくていいよっといった)
どうして笑ったのっと聞くと緊張しなくていいよっといった
(ほかのおとこのこもきてからそのうちのひとりがさむいからはやくかえろっといったたしかにさむい)
他の男の子も来てからそのうちの一人が寒いから早く帰ろっといった確かに寒い
(ふうはや「いまからおたがいじこしょうかいをしていきます!」)
ふうはや「今からお互い自己紹介をしていきます!」
(ふうはや「どうもいんくのふうはやです。」)
ふうはや「どうもいんくのふうはやです。」
(かざね「かざねです!」 りもこん「りもこんです」)
かざね「かざねです!」 りもこん「りもこんです」
(しゅうと「しゅうとです。」)
しゅうと「しゅうとです。」
(ちせ「あっどうもちせです。よろしくおねがいします。」)
千星「あっどうも千星です。よろしくお願いします。」
(ふうはや「ちせちゃんつかれたでしょ?つかれたならかざねさんのへやですこしやすむ?)
ふうはや「ちせちゃん疲れたでしょ?疲れたならかざねさんの部屋で少し休む?
(ちせ「いいんですか?」 かざね「いいよ。かぜひかないようにね。」)
ちせ「いいんですか?」 かざね「いいよ。風引かないようにね。」
(ちせ「zzz」 かざねこごと「ちせちゃんかわいいな」)
ちせ「zzz」 かざね小言「ちせちゃん可愛いな」
(しゅうと「そうだね」 かざね「!?しゅうといたならいってよ!」)
しゅうと「そうだね」 かざね「!?しゅうといたなら言ってよ!」
(かざね「てかさっきのそうだねってなに?」 しゅうと「いみ?ことばどおりだけど)
かざね「てかさっきのそうだねってなに?」 しゅうと「意味?言葉通りだけど
(ふうはや「へ~。かざねとしゅうとってちせのことすきなんだ かざね「ちがう」)
ふうはや「へ〜。かざねとしゅうとってちせのこと好きなんだ かざね「違う」
(ふうはや「じゃあきらいなの?」 かざね「きらいでもない」)
ふうはや「じゃあ嫌いなの?」 かざね「嫌いでもない」
(ふうはや「じゃあどっちすきなのきらいなの!」)
ふうはや「じゃあどっち好きなの嫌いなの!」
(しゅうと「じゃあふうはやはすきなのきらいなの?どっち」)
しゅうと「じゃあふうはやは好きなの嫌いなの?どっち」
(ふうはや「しつもんをしつもんでかえすな!さきにこっちのしつもんをこたえろよ」)
ふうはや「質問を質問で返すな!先にこっちの質問を答えろよ」
(ちせ「?・・・どうしたの?」 しゅうと「!?おきたの?」)
ちせ「?…どうしたの?」 しゅうと「!?起きたの?」
(ちせ「ん、おきた」 いんくぜんいんこごと「え?かわいすぎる」)
ちせ「ん、起きた」 いんく全員小言「え?可愛すぎる」
(ちせ「///!?」 いんくぜんいん「え?きこえてたの!?」)
ちせ「///!?」 いんく全員「え?聞こえてたの!?」
(じかいにつづく)
次回に続く