【 フル 】廻 / シクフォニ
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | とやかげ | 6936 | S++ | 7.3 | 94.5% | 147.2 | 1083 | 62 | 49 | 2025/11/06 |
| 2 | すし | 5366 | B++ | 5.8 | 92.6% | 189.5 | 1104 | 87 | 49 | 2025/11/03 |
| 3 | @ | 1878 | F | 2.1 | 90.4% | 520.0 | 1093 | 116 | 49 | 2025/11/09 |
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歌詞(問題文)
(すんだおまえをもとめるだけ)
「 澄んだお前を、求めるだけ 」
(しれたことわり)
痴れた理
(ねたむみちづれにしろ)
妬む道連れにしろ
(なかずたつみをめざし)
哭かず辰巳を目指し
(いくどせいにこがれた)
幾度生に焦がれた
(しろくそめたやわはだ)
白く染めた柔肌
(にあうしおんしょくのべに)
似合う紫苑色の紅
(たりぬおかしたつみをかぞえ)
足りぬ犯した罪を数え
(いちぬけた)
一抜けた。
(ひといきすればたちまちに)
一逝きすれば忽ちに
(かぐわぬはいでみたされた)
芳ぬ吐で満たされた。
(ふたふりすればまちまちに)
二振りすればまちまちに
(こぼるるとぐろをまかれた)
溢るる塒を撒かれた。
(みたびのがきがあちこちに)
三度の餓鬼があちこちに
(とだえたせいはみかたした)
途絶えた所為は身片した。
(しびとのこえがはなまちに)
死人の聲が花街に
(ただれたかばねすんとごろり)
爛れた屍寸と五六り。
(ふえぬかわらぬりんねのちぎり)
増えぬ変わらぬ 輪廻の契り
(きえぬかわらぬこわしつなぎこわしつなぎ)
消えぬ替わらぬ 壊し繋ぎ怖し繋ぎ
(ぜんぶみちづれこわしてつなぎ)
全部身血連れ 個輪して繋ぎ
(からをなくして)
空を亡( 七 )くして
(さあともにいこう)
さぁ供に逝こう。
(なげきばやしのよがあける)
嘆き囃子の世が明ける
(ひとりくらいかせきえてゆく)
独り喰らい枷消えて往く
(めぐるときにさまようて)
廻るときに彷徨うて
(ひとりひとりまた)
一人、一人また
(つれてゆくだけ)
憑れて逝くだけ。
(ざいにんいんがりんねせいめい)
罪人因果輪廻生命
(ざいにんふたいりんねせいめい)
罪人不退輪廻生命
(ざいにんさんずりんねせいめい)
罪人三途輪廻生命
(ざいにんしそうりんねせいめい)
罪人死相輪廻生命
(ざいにんごりょうりんねせいめい)
罪人御霊輪廻生命
(ざいにんりくどうりんねせいめい)
罪人六道輪廻生命
(ざいにんなきがらりんねぜつめいとこやみげっこう)
罪人亡骸輪廻絶命 常闇月虹
(ふえぬかわらぬげんせのしばり)
増えぬ変わらぬ 現世の縛り
(きえぬかわらぬにげみちなき)
消えぬ替わらぬ 逃げ道亡き
(きみをみちづれこわしてつなぎ)
君を身血連れ 個輪して繋ぎ
(からをなくして)
空を亡( 七 )くして
(さあともにいこう)
さぁ供に逝こう。
(あるきかばねのこえひびく)
歩き屍の聲響く
(ひとりうばいつみはがれていく)
独り奪い罪剥がれていく
(くちぬときにいかされて)
朽ちぬ時に生かされて
(ひとりひとりまたつきおとすの)
一人、一人また 憑き堕とすの
(なげきばやしのよがあける)
嘆き囃子の世が明ける
(ひとりくらいかせきえてゆく)
独り喰らい枷消えて往く
(めぐるときにさまようて)
廻るときに彷徨うて
(ひとりひとりまた)
一人、一人また
(つれてゆくね)
憑れて逝くね。
(ああまたひとりいなくなるころ)
「 あぁ、また一人居なくなる頃 」