痛覚

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | このは | 4137 | 中一級 | 4.3 | 95.6% | 293.4 | 1272 | 58 | 38 | 2025/02/08 |
2 | namiko | 3319 | 中二級 | 3.6 | 92.2% | 353.4 | 1280 | 107 | 38 | 2025/03/25 |
3 | かこ | 1637 | 候補生 | 1.7 | 95.8% | 742.2 | 1270 | 55 | 38 | 2025/02/03 |
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歌詞(問題文)
(ひえびえとあおざめるよるにぼくら)
冷え冷えと蒼褪める夜に僕ら
(こごえてともしびさがした)
凍えて 灯火探した
(しんじてきたことがぜんぶうそだとしたら)
信じてきたことが全部嘘だとしたら
(そんざいいぎがゆらぐそんなきがしたんだ)
存在意義が揺らぐ そんな気がしたんだ
(だけどなしたこととなせなかったじじつに)
だけど成したことと成せなかった事実に
(ほのかなどうきがやどるそれをしんじるよ)
仄かな動機が宿る それを信じるよ
(ひげきのはじまりだとしてもぼくはなんどでもきみをえらぶ)
悲劇の始まりだとしても 僕は何度でも君を選ぶ
(うたがうことがぼくらをひきさいたから)
疑うことが僕らを引き裂いたから
(かたっぽにたがいのやくそくゆわえて)
片っぽに互いの約束、結わえて
(ほどけないてとてむすびめ)
ほどけない手と手、結び目
(だれかのねがいのもとにうまれたんだ)
誰かの願いの下に産れたんだ
(それならいきとしいけるものにそなわるつうかくがあいって)
それなら生きとし生けるものに 備わる痛覚が愛って
(しりながらぼくはいたむ)
知りながら僕は痛む
(きみのえみのなごりあすのわだちにふりつむ)
君の笑みの名残 明日の轍に降り積む
(ほほのねつでとけるささめゆきのしずく)
頬の熱で溶けるささめ雪の雫
(こんなぼくにもいまだせいめいのひがくすぶる)
こんな僕にも未だ生命の灯がくすぶる
(ゆくあてもないとかじかむうつろにすまう)
行くあてもないと かじかむ虚ろに住まう
(だんにつどうひとぬくもりがあれば)
暖に集う人 温もりがあれば
(ひげきのはじまりだとしてもぼくはなんどでもきょうをえらぶ)
悲劇の始まりだとしても 僕は何度でも今日を選ぶ
(おそれることがだれかをきずつけたから)
恐れることが誰かを傷つけたから
(かたっぽにたがいのやくそくゆわえて)
片っぽに互いの約束、結わえて
(ほどけないてとてむすびめ)
ほどけない手と手、結び目
(だれかのねがいのもとにうまれたんだ)
誰かの願いの下に産れたんだ
(それならいきとしいけるものにそなわるつうかくがあいって)
それなら生きとし生けるものに 備わる痛覚が愛って
(しりながらぼくはいたむ)
知りながら僕は痛む
(きみのえみのなごりあすのわだちにふりつむ)
君の笑みの名残 明日の轍に降り積む
(うまれなきゃよかったとなげくやみてらすあかり)
生まれなきゃよかったと 嘆く闇 照らす明かり
(うしなうことそこなうことこうかいこそぼくをいざなう)
失うこと 損なうこと 後悔こそ僕をいざなう
(ひえびえとあおざめるよるにぼくら)
冷え冷えと蒼褪める夜に僕ら
(たがいにともしびみつけた)
互いに 灯火見つけた
(かたっぽにたがいのやくそくゆわえて)
片っぽに互いの約束、結わえて
(ほどけないてとてむすびめ)
ほどけない手と手、結び目
(だれかのねがいのもとにうまれたんだ)
誰かの願いの下に産れたんだ
(それならいきとしいけるものにそなわるつうかくがあいって)
それなら生きとし生けるものに 備わる痛覚が愛って
(しりながらぼくはいたむ)
知りながら僕は痛む
(きみのえみのなごりあすのわだちにふりつむ)
君の笑みの名残 明日の轍に降り積む
(ひえびえとあおざめるよるにぼくらこごえて)
冷え冷えと蒼褪める夜に僕ら 凍えて
(こごえてこごえてこごえて)
凍えて 凍えて 凍えて