Non−mellow
□唄:初音ミク
□曲:楽園市街
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歌詞(問題文)
(たんたんとただめいめいに)
眈々とただ銘々に
(いみをくらってなくしていく)
意味を喰らって無くしていく
(たんじゅんなあなあきれがお)
単純な、あな呆れ顔
(くらいねくらいね)
暗いね cry 寝
(さんざんをたんさんすいに)
散々を炭酸水に
(とかしてごまかしたこうみりょう)
溶かして誤魔化した香味料
(おみずでわったういすきー)
御水で割ったウヰスキー
(からんころんからんころん)
カランコロン , kran colon
(やぶってしまったんだ)
「破ってしまったんだ…。」
(こたえはどこでしょう)
答えは何処でしょう?
(かんじょうをたってそうして)
感情を絶って 相して
(けいけんをしらんでこうして)
経験を白んで 抗して
(ゆめとかことあいのすきま)
夢と過去と愛の隙間
(せんのうをきまってとうして)
洗脳を極まって 蕩して
(しゅうたんはらっかりゅうすい)
終端は落花流水
(あいのはんげんきは)
愛/2は?
(ぼうめいをしようきっと)
亡命を止揚 屹度
(ひろうなしょくじはきょうもまた)
鄙陋な食事は 今日も亦
(ひとりよがりがこわい)
独り善がりが怖い?
(すべてをうけいれてあげるから)
全てを受け入れて擧げるから
(さいごはどうして)
最後は如何して?
(せんざいこっぷせいかつに)
洗剤、洋歪 生活に
(しっぽをふりまくまいにち)
尻尾を振り捲く毎日
(ぶきようでさびしそうだったきみをすくいたいのだ)
不器用で寂しそうだった貴方を救いたいのだ
(いたみがのこるしずけさに)
痛みが残る静けさに
(ふかくていなあくむをつぐ)
不確定な悪夢を注ぐ
(めをおろすまでてをつないで)
眼を降ろすまで手を繋いで
(ふあんをこのんで)
不安を好んで
(いやってくらいだった)
厭ってくらいだった
(かんぜんなとうをこうして)
完全な逃を行使して
(めいかいなこうをそうして)
明解な功を奏して
(たいはいなせいかつをじょうじて)
頽廃な生活を乗じて
(しょうらいのかちをはなして)
将来の価値を話して
(くさったかじつと)
腐った果実と
(しんぞうもさらってあいして)
心臓も攫って愛して
(こうかいはさいごにとっていて)
後悔は最期に取っていて
(こくこくとすぎゆくじかん)
刻々と過ぎ征く時間
(ほうてきはじょうをもっていて)
放擲は情を持っていて
(しっせきはあいをせいして)
叱責は逢いを制して
(きらいになるまでとおい)
嫌いになるまで遠い
(ごしっぷにゆれるせけんをふかんしつづけていた)
ゴシップに揺れる世間を俯瞰し続けていた
(あとそれといえのかぎはぽすとにしまっておくから)
「あと其れと、家の鍵はポストに仕舞っておくから」
(さいごはこうして)
最後は斯うして
(こんどはどうじて)
今度は動じて