The Bravery

「The Bravery」supercell
7thシングル
作詞:ryo
作曲:ryo
編曲:ryo
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歌詞(問題文)
(だれかのいうことなんてあてにならなくて)
誰かの言うことなんて 当てにならなくて
(このめでたしかめたくなったんだ)
この目で確かめたくなったんだ
(あめはどしゃぶりでしかいはさいあくだけど)
雨は土砂降りで 視界はサイアクだけど
(きみにはゆうきがある)
「君には勇気がある」
(そのひとことをしんじとびだした)
その一言を信じ 飛び出した
(まわりはかれをわらって)
周りは彼を嘲笑(わら)って
(どうせなにひとつあいつにはできないさ)
「どうせ何一つあいつにはできないさ」
(いわせておけ)
言わせておけ
(きみはけっしてよわくなんかない)
キミは決して弱くなんかない
(だれにもはたせなかったゆめをねがえつよく)
誰にも果たせなかった夢を願え 強く
(かならずかなえてみせるって)
必ず叶えてみせるって
(さあみずからのはたかかげすすめまえに)
さあ自らの旗掲げ 進め前に
(にじむなみだはきみのあかし)
にじむ涙は 存在(キミ)の証
(ちからになろう)
力になろう
(まようときはこのぼくがそばにいる)
迷う時は この僕が傍にいる
(だからいこうせかいのすべてをみに)
だから行こう 世界の全てを見に
(だれもがおなじにんげんでいのちはびょうどうで)
誰もが同じ人間で 命は平等で
(すくえないひとなんかいやしないって)
救えない人なんかいやしないって
(りそうはげんじつにたやすくまかされる)
理想は現実に容易く負かされる
(かおをあげて)
顔を上げて
(あのひあなたはたすけたんだ)
あの日 あなたは助けたんだ
(わたしはだからいまわらえる)
私は だから今笑える
(そうだよひとはなんどもあすをねがえる)
そうだよ 人は何度も明日を願える
(にげるのにはまだはやい)
逃げるのには まだ早い
(くやしくてながすなみだは)
悔しくて 流す涙は
(みらいへのるーと)
未来への過程(ルート)
(つくってくから)
作ってくから
(しんじてみるあのことばもういちど)
信じてみる あの言葉 もう一度
(このあしでさたどりついてみせるよ)
この足でさ 辿り着いてみせるよ
(せかいじゅうたびしてまわった)
世界中旅してまわった
(ときにわらいときにけんかをして)
時に笑い 時に喧嘩をして
(けどもうだめだってときには)
けど もうだめだって時には
(なんにもいわずにそばにいてくれた)
なんにも言わずに そばにいてくれた
(なあしってるよ)
なあ 知ってるよ
(おまえがほんとにいいやつだってこと)
おまえがホントにいいやつだってこと
(だからもうたよらない)
だからもう頼らない
(ひとりだってもうだいじょうぶ)
一人だってもう大丈夫
(ぎゃくてんふのうなけいせいに)
逆転不能な形勢に
(かれのしんたいはもはやきずだらけ)
彼の身体はもはや傷だらけ
(それでもよわいもののために)
それでも弱い者のために
(このみがどうなろうがかまいはしない)
この身がどうなろうが構いはしない
(ねえきみはなぜそこまでできるんだい)
ねえ キミはなぜ そこまでできるんだい?
(あのときだっていまだってそうさ)
あの時だって 今だってそうさ
(ぼくはだからちからになろう)
僕は だから 力になろう
(このぼくがそばにいる)
この僕が傍にいる
(だからいこう)
だから行こう
(おこなけるところすべて)
行けるところ全て
(ぼくたちのこのめなら)
僕たちのこの目なら
(たしかなものをみつけられる)
確かなものを見つけられる