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歌詞(問題文)
(つめたいきおくとからっぽのせかい)
冷たい記憶と空っぽの世界
(たりないかたちをぬいあわせたら)
足りないカタチを縫い合わせたら
(まちがってたこときらってたこと)
間違ってたこと嫌ってたこと
(まだたたかってるんだよおわりはどこだろう)
まだ戦ってるんだよ終わりはどこだろう
(こわいくらいあおいつきがりんとなくころ)
怖いくらい青い月が凛と鳴く頃
(うそつきはきぼうとであう)
嘘吐きは希望と出会う
(はなさないでわたしをうばってよ)
離さないで私を奪ってよ
(きえないつみにきえないばつを)
消えない罪に消えない罰を
(やくそくだから)
約束だから
(わすれないでまだいきをしているから)
忘れないでまだ息をしているから
(ちゃんといつかおわらせてね)
ちゃんといつか終わらせてね
(やくそくだから)
約束だから
(うえにうえにおちるゆめをいのっていいですか)
上に上に堕ちる夢を祈っていいですか
(うしなったままのくもったこころ)
失ったままの曇った心
(いいたいことばもみあたらないかな)
言いたい言葉も見当たらないかな
(だけどちかいがいたみにまざっていく)
だけど誓いが痛みに混ざっていく
(いまあらがってるんだねわたしはどうしたら)
いま抗ってるんだね私はどうしたら
(わかったののぞまれてみゃくをうつこと)
分かったの望まれて脈を打つこと
(はじめてがぜつぼうをくらう)
‘初めて’が絶望を喰らう
(とまらないでわたしがすくうから)
止まらないで私が救うから
(ありのままをうけとめてね)
ありのままを受け止めてね
(おねがいだから)
お願いだから
(じゃましないでほらもとどおりにしよう)
邪魔しないでほら元通りにしよう
(あいをこめてりそうをつくろう)
愛を込めて理想を做ろう
(おねがいだから)
お願いだから
(ふかいふかいゆめのうみにおぼれうように)
深い深い夢の海に溺れるように
(かがみのなかにはうつろにうかぶあおいつきふたつ)
鏡の中には虚ろに浮かぶ青い月ふたつ
(はじめようゆがんだえがおをきりさいて)
始めよう歪んだ笑顔を切り裂いて
(ねえわたしがわかったら)
ねえ私が判ったら
(だれもないてくれないのかな)
誰も泣いてくれないのかな
(おわっちゃうのかな)
終わっちゃうのかな
(ねえただきえてしまえたら)
ねえただ消えてしまえたら
(あすはらくになれるのかな)
明日は楽になれるのかな
(そのてでどうか)
その手でどうか
(はなさないでわたしをうばってよ)
離さないで私を奪ってよ
(きえないつみにきえないばつを)
消えない罪に消えない罰を
(やくそくだから)
約束だから
(わすれないでまだいきをしているから)
忘れないでまだ息をしているから
(ちゃんといつかおわらせてね)
ちゃんといつか終わらせてね
(やくそくだから)
約束だから
(うえにうえにおちるゆめをいのっていいですか)
上に上に堕ちる夢を祈っていいですか
(ふかいふかいゆめのうみにおぼれうように)
深い深い夢の海に溺れるように
