不死鳥

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投稿者投稿者ryokaいいね0お気に入り登録
プレイ回数190難易度(2.6) 856打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 不死鳥  稲葉 浩志  作詞稲葉 浩志  作曲稲葉 浩志
稲葉浩志のアルバム『Hadou』に収録されている曲です。
4作目のオリジナルアルバム。
※このタイピングは「不死鳥」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(たしかにきこえたやわらかなねいき)

たしかに聞こえたやわらかな寝息

(それはきのせいじゃなく)

それは気のせいじゃなく

(ほのぐらいまどのかたちといっしょにおぼえてるばしょ)

ほの暗い窓の形といっしょに覚えてる場所

(まぶしいであいははかなさのかおり)

まぶしい出会いははかなさの香り

(たのしみとかなしみはこいんのうらおもて)

楽しみと哀しみはコインの裏表

(ぴたりくっついたまままわってる)

ぴたりくっついたまま回ってる

(いずれとびたつとりのように)

いずれ飛び立つ鳥のように

(じっとそらをみてたよ)

じっと空を見てたよ

(うらぎられてもほっとかれても)

裏切られてもほっとかれても

(きっとまためぐりあう)

きっとまためぐり逢う

(ふしちょうのようにほのおがあがるように)

不死鳥のように炎があがるように

(いつかきみはぼくのまえにあらわれるでしょう)

いつか君は僕の前に現れるでしょう

(にちじょうはだれにもびょうどうにおとずれ)

日常は誰にも平等におとずれ

(こうふこうにかかわらず)

幸不幸にかかわらず

(それをくりあしなきゃいけないものだとおもうじっさい)

それをクリアしなきゃいけないものだと思う実際

(しんじられるものひとつあれば)

信じられるものひとつあれば

(なんとかできるはずだろう)

なんとかできるはずだろう

(ひきさかれてもわすれられても)

ひき裂かれても忘れられても

(はてることないゆめ)

果てることない夢

(ふしちょうのようにほのおがあがるように)

不死鳥のように炎があがるように

(つみぶかいこどうははげしくなりはじめる)

罪深い鼓動は激しく鳴りはじめる

(あのとききみはどのくらい)

あの時君はどのくらい

(こころをゆるしてくれたのだろう)

心を許してくれたのだろう

(まちがっていてもみっともなくても)

間違っていてもみっともなくても

(おわらせないゆめ)

終わらせない夢

(ひるのつきのようにねむるにじのように)

昼の月のように眠る虹のように

(それはいつもそこにある)

それはいつもそこにある

(ひきさかれてもわすれられても)

ひき裂かれても忘れられても

(はてることないゆめ)

果てることない夢

(ふしちょうのようにほのおがあがるように)

不死鳥のように炎があがるように

(つみぶかいこどうははげしくなりはじめる)

罪深い鼓動は激しく鳴りはじめる

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