リリーホワイト連打

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プレイ回数4難易度(1.2) 60秒
リリーホワイトを連打するだけ
以下ピクシブ百科からコピペ
種族 妖精
登場作品 『妖々夢』4面中ボス、『花映塚 』特殊キャラ、『求聞史紀』キャラ解説、『妖精大戦争』中ボス、『天空璋』3面中ボス、『グリウサ』弾幕大会
二つ名 春を運ぶ妖精
能力 春が来たことを伝える程度の能力
危険度 極低
人間友好度 高
主な活動場所 不定
テーマ曲 天空の花の都(妖4面道中)・桜色の海を泳いで(天3面道中)
リリーホワイト(Lily White)は、春になると現れる白い服の妖精。「春告精」(はるつげせい)などとも呼ばれる。幻想郷では春の季語となっているほどの名物妖精。人間の子供に捕まえられ咲夜に瓶詰めにされそうになったりと、チルノほど強力な妖精ではないが、春に限っては一種の興奮状態になっており、弾幕をばらまくこともある。能力もそのときには上がっているようで、サニーミルクは春先に彼女に手を出して痛い目に遭ったことがあるらしい。それもあってか、『妖々夢』4面道中のステージ演出やテーマ曲は必見・必聴の価値ありだが、中ボスとして出てくるリリーホワイト本人はというと意外とゆっくり観賞できるほどあまい相手ではない(但し、リプレイでゆっくり観賞は出来る)。春が終わるとどこに行くのか謎だが、妖怪の山の方に飛んでいき姿を現さなくなるという証言が『幻想郷縁起』に記されている。しかし『東方儚月抄』での紅魔館のパーティーにリリーホワイトと思しき姿があるが、この時は雪の降る冬であることから、冬でも普通に活動しているようである。『The Grimoire oF Usami』でも、本人が「春以外は思う存分動けないからストレスがたまる」と言っているため、春以外は力が衰えるだけのようだ。性格は未だ分からないところがあるが、上述の台詞を考えると案外ストレスの中で生きる世知辛さを秘めているのかもしれない。

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問題文

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(りりーほわいと)

リリーホワイト