文学少女インセインRAPver. 歌詞打
作詞作曲編曲 カラスヤサボウ
ラップ はしやん
唄 杏ノ助
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歌詞(問題文)
(ぼくもきみもあいつもこいつもどいつも)
僕も君もあいつもこいつもどいつも
(ただのばか)
唯の馬鹿(結論)
(だからとくめいきぼうであそびましょ)
だから匿名希望であそびましょ
(さぁさよならさんかくしかくでばいばいばい)
さぁさよなら三角四角でバイ! バイ! バイ!
(きえいくまにそのぼくのくうろん)
消え行く間に その僕の空論
(だえきまじりきかせてくれ)
唾液交じり聞かせてくれ
(ひえなくめにそぼくのくのう)
冷え、泣く目に 素朴の苦悩
(まゆひそめおもいだしてくれ)
眉顰め思い出してくれ
(わがはいはなんであれどしったことじゃないさ)
吾輩は何であれど知ったことじゃないさ
(といわれて)
と言われて(妥当です)
(こうじょうのこころだってもったって)
向上の心だって持ったって
(ばかだといわれる)
バカだと言われる(結局ね)
(はじだらけのじんせいを)
恥だらけの人生を
(ちいせぇとへんとう)
「小せぇ」 と返答
(かつてのあたまでっかちも)
かつての 頭でっかちも
(しゃようぎみ)
斜陽気味
(ちゅうとはんぱがさまようひび)
中途半端彷徨う日々
(にんげんしっかくさようなら)
人間失格 サヨウナラ。(笑)
(とんねるぬければさんじょうでした)
トンネル抜ければ惨状でした
(さぁにげましょう)
さぁ逃げましょう!
(でもどこでしょう)
でも何処でしょう?
(ぼくのえがくりそうのくにへのせんろ)
僕の描く理想の国への線路→
(しょせんなけどさわげどわめけどくるえど)
所詮 泣けど 騒げど 喚けど 狂えど
(せかいはかわらない)
世界は変わらない
(だかられもんのばくだん)
だから檸檬の爆弾
(しかけましょう)
仕掛けましょう!
(さぁぼくといっしょにあそびましょう)
さぁ僕と一緒に遊びましょう!
(ああぼくもきみもあいつもこいつもどいつも)
嗚呼 僕も君もあいつもこいつもどいつも
(ただのばか)
ただの馬鹿!
(だからとくめいきぼうであそびましょう)
だから匿名希望で遊びましょう!
(さぁさよならさんかくしかくでばいばいばい)
さぁ! さよなら三角 四角でバイ! バイ! バイ!
(きえいくまにそのぼくのくうろん)
消え行く間に その僕の空論
(だえきまじりきかせてくれ)
唾液交じり聞かせてくれ
(ひえなくめにそぼくのくのう)
冷え、泣く目に 素朴の苦悩
(まゆひそめおもいだしてくれ)
眉顰め思い出してくれ
(われおもうゆえになやみ)
我思う故に悩み
(かいぎすればもろくもこわれて)
懐疑すれば脆くも壊れて
(いまぼくはなぜなくの)
今僕は何故泣くの?
(いまぼくはなぜあばれだすの)
今僕は何故暴れ出すの?
(なかみなんてなくてこっちは)
中身なんて なくてこっちは
(らくてんてきにてきとう)
楽天的に 適当
(かそうてきをかってにてきごう)
仮想 敵を 勝手に 適合
(ふぁ_っくだぺしみすと)
f**kだペシミスト
(へいとみつぞうぎょうこれはみつのよう)
hate 密造業 これは 蜜の様!
(いないもんころしてのけんでんが)
居ないもん殺しての 喧伝が
(いきるべきかもしぬべきなのかも)
生きるべきかも死ぬべきなのかも
(わからない)
わからない!
(でもきめましょう)
でも決めましょう!
(みんしゅてきだっていってたひみつのたすうけつ)
民主的だって言ってた秘密の多数決
(しょせんないてさわいでわめいてくるえば)
所詮泣いて騒いで喚いて狂えば
(はくしゅはだいかっさい)
拍手は大喝采!
(だかられっかのこぴーをうたいましょう)
だから劣化のコピーを歌いましょう!
(さあそうしていっしょにいきましょう)
さあ! そうして一緒に生きましょう!
(あぁぼくもきみもあいつもこいつもどいつも)
アァ 僕も君もあいつもこいつもどいつも
(かわらない)
変わらない!
(だからきばつなおしゃれで)
だから奇抜なオシャレで
(いばりましょう)
威張りましょう!
(さぁたくさんころして)
さぁたくさんころして
(わらいましょーー)
わらいましょーー!!
(だいじなものならこわれてきえたよ)
大事なものなら壊れて消えたよ
(なきましょう)
泣きましょう
(でもじゃまでしょ)
でも邪魔でしょ
(ほらそこのいてとうとがって)
ほら(催促) そこのいて 尊がって
(はいつくばってしそうくだく)
這い蹲って 思想砕く
(あたまのたいそういちにさんし)
頭の体操一二三四
(かんがえてみてもわかんなーい)
考えてみても分かんな~い!(笑)
(ほらそれよりいつものくすりをだして)
ほらそれよりいつもの薬を出して
(あははははははははははははははは)
アハハハハハハハハハハハハハハハ
(はいわんつーすりーふぉー)
はい1・2・3・4
(ああああああああああああああああああああああああああああああああああ)
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(かくめいかきどりのばかになまりのきっぷを)
革命家気取りの馬鹿に鉛の切符を
(あたえようちでかかせよう)
与えよう 血で書かせよう
(なかみうすっぺらなじこひていのざんげのしょ)
中身薄っぺらな自己否定の懺悔の書
(そうしましょ)
そうしましょ!
(しょせんなけどさわげどわめけどくるえど)
所詮泣けど騒げど喚けど狂えど
(せかいはかわらない)
世界は変わらない
(だからおどけおどけて)
だからお道化お道化て
(ばかしましょう)
化かしましょう!
(さぁどくのさかずきあおりましょう)
さぁ毒の杯あおりましょう!
(ああなんておろかでくるしくみじめで)
嗚呼 なんて愚かで苦しく惨めで
(むいみなことでしょう)
無意味なことでしょう!
(だからかぷかぷわらった)
だからかぷかぷ笑った
(くらむぼんは)
クラムボンは
(あーあめにもまけずに)
あー、雨ニモマケズニ
(あはははは)
アハハハハ
(そうしてわすれていくのしょう)
そうして忘れていくのでしょう
(はいまんぞくしたなら)
はい満足したなら
(きえていけ)
消えてゆけ!
(きえいくまにそのぼくのくうろん)
消え行く間に その僕の空論
(だえきまじりきかせてくれ)
唾液交じり聞かせてくれ
(ひえなくめにそぼくのくのう)
冷え、泣く目に 素朴の苦悩
(まゆひそめおもいだしてくれ)
眉顰め思い出してくれ
(みえなくなるこのおくのじょしょう)
見えなくなる この奥の序章
(どうぞごじゆうにおどってくれ)
どうぞご自由に踊ってくれ