金木犀

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投稿者投稿者てんまいいね1お気に入り登録1
プレイ回数13難易度(4.0) 422打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 金木犀  なとり  作詞なとり  作曲なとり
なとりさんの金木犀です
※このタイピングは「金木犀」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(まどのそとをくらんでしまうようなまちのあかりよおくきこえるさいれんと)

窓の外眩んでしまうような街の明かり遠く聞こえるサイレンと

(きみのうたがひびいていた)

君の歌が響いていた

(ちーぷなつくりのあんさーいきがくるしくてはきけがしそうだ)

チープな作りのアンサー息が苦しくて吐き気がしそうだ

(ねぇきみがここにいたならきっとなにもないんだとわらってしまうだろう)

ねえ君がここにいたならきっと何もないんだと笑ってしまうだろう

(まよなかとおどろうごぜんにじあなたのことばでこころがゆらいで)

亘夜中と箍ろう午前2時あなたの言葉に心が揺らいで

(やすっぽいいいわけもいまだけはだまされたままでいるから)

安っぽい言い訳も今だけは騙されたままでいるから

(とうめいなまちをあるていくんだぼくらはおとのなるほうへただいけるほうへ)

透明な街を歩いていくんだ僕らは音の嗚る方へただ行ける方へ

(かなしみがよるをつつんでしまってもゆんべなくいたみはよりそっている)

悲しみが夜を包んでしまっても寄る方なく痛みは寄り添っている

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