冷たい部屋、一人
楽曲情報
冷たい部屋、一人 歌小松 未可子 作詞ATSUKO 作曲KATSU
初級者確認用
※このタイピングは「冷たい部屋、一人」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(つめたいへやのすみにさしこんできたゆうひだったら)
冷たい部屋の隅に 射し込んできた夕陽だったら
(ちかづいてみてもかんじょうはなくてうらぎりもない)
近づいてみても感情は無くて 裏切りもない
(きょうもあしたもひとりできっとそれがふつうのことで)
今日も明日も一人で きっとそれが普通のことで
(かわすことばもなくいちにちをおえるとき)
交わす言葉も無く 一日を終える時
(たとえばやさしさはどれくらいのぬくもりかもしらないで)
例えば 優しさはどれくらいの ぬくもりかも知らないで
(そんなにそんなにかんたんじゃないこころのきょり)
そんなにそんなに簡単じゃない 心の距離
(つめたいへやのすみにちいさくなったまま)
冷たい部屋の隅に 小さくなったまま
(かわることおそれてかわらないことあきらめて)
変わること恐れて 変わらないこと諦めて
(ながされてるふりしてわたしがきめてるだけそれだけ)
流されてるフリして 私が決めてるだけ? それだけ?
(あかるいせかいがまどのむこうひろがってるのみえるよ)
明るい世界が窓の向こう 広がってるの見えるよ
(このてでこのてでふれるのかなげんじつのきょり)
この手でこの手で 触れるのかな? 現実の距離
(やさしさぬくもりさえもむこうにみえてる)
優しさ ぬくもりさえも 向うに 見えてる?
(つめたいへやのすみにころがってるこころのかぎを)
冷たい部屋の隅に 転がってる心の鍵を
(いまはまだねみてみないふりずっとあるのにね)
今はまだね 見て見ないフリ ずっと在るのにね