春風ノスタルジー
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歌詞(問題文)
(「まるでせかいがわらったみたいだね」)
「まるで世界が笑ったみたいだね」
(はるのかぜがぼくらをつつんだ)
春の風が僕らを包んだ
(きみのなまえわすれてしまったな)
君の名前忘れてしまったな
(いつのまにかいろあせてた)
いつのまにか色褪せてた
(ふいにとどくはるのにおいで)
不意に届く春の匂いで
(ひとつずつはなをひらくんだ)
1つずつ花を開くんだ
(あれからもうどれだけのじかんがすぎたかな)
あれからもうどれだけの時間が過ぎたかな
(きみはおとなになってぜんぶぜんぶ)
君は大人になって全部 全部
(あのひのことおもいださせてよ)
あの日のこと思い出させてよ
(さあはこんでくれはるのかぜよ)
さあ運んでくれ 春の風よ
(はじまりのきせつにおとした)
始まりの季節に落とした
(おもいでをひろいにいこうさぁ)
思い出を拾いに行こう さぁ
(どんなにたいせつなおもいでも)
どんなに大切な思い出も
(いつかきえてしまうってこと)
いつか消えてしまうってこと
(あじけないげんじつにうもれて)
味気ない現実に埋もれて
(きづけばもうまにあわないんだ)
気づけばもう間に合わないんだ
(このきせつはきまってそうだ)
この季節は決まってそうだ
(なにかおこるようなきがするの)
何か起こるような気がするの
(ぬるいかぜにのってぜんぶぜんぶ)
ぬるい風に乗って全部 全部
(あのしゅんかんまでつれもどしてよ)
あの瞬間まで連れ戻してよ
(さあはこんでくれはるのかぜよ)
さあ運んでくれ 春の風よ
(おしまいのきせつにこぼした)
お終いの季節に零した
(なみだをすくいとってそらにはなつよ)
涙を掬い取って空に放つよ
(くだりざかかけぬけてしまえばどうして)
下り坂 駆け抜けてしまえばどうして
(もったいないきがしてぶれーきをかけた)
勿体無い気がしてブレーキを掛けた
(なつかしくなるのはここにないもの)
懐かしくなるのはここにないもの
(たくさんもっていたからかな)
沢山持っていたからかな
(きみのなまえわすれてしまったな)
君の名前忘れてしまったな
(ねぇおしえてはるのかぜよ)
ねぇ教えて 春の風よ
(うつりゆくきせつのあいだにきみがたってた)
移りゆく季節の間に君が立ってた
(らいねんもせかいがわらうなら)
来年も世界が笑うなら
(おもいだそうぜんぶきみのことを)
思い出そう 全部 君のことを
(はじまりとおわりのきせつに)
始まりと終わりの季節に
(ぼくはわらってたとうこれからも)
僕は笑って立とう これからも