夜の歯車
楽曲情報
夜の歯車 歌なとり 作詞なとり 作曲なとり
なとりさんの夜の歯車
5月９日人生初ライブなとりさんのライブめちゃくちゃ楽しみ！！
※このタイピングは「夜の歯車」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おさないころにみたゆめのはなしをしようか)
幼い頃に見た夢の話をしようか
(ふれたゆびさきにのこるむすくのかおり)
触れた指先に残るムスクの香り
(おぼえてもいないことわすれてしまったみたいに)
覚えてもいないこと忘れてしまったみたいに
(ありふれたひびだとおどけてわらったみたいに)
ありふれた日々だとおどけて笑ったみたいに
(そばにきてあなたのためのうたをうたおう)
側にきてあなたのための歌を歌おう
(ときがたち２りのかげもちいさくなった)
時がたち 2人の影も小さくなった
(みつめるひとみはぼくをみつめかえすようにいまもささやかにひろがりつずけるうちゅうのように)
見つめる瞳は僕を見つめ返すように今もささやかに広がり続ける宇宙のように
(わすれたくないことわすれてしまいたいことありふれたひびでもあなたを)
忘れたくないこと忘れてしまえたいことありふれた日々でもあなたを
(みつめてしまえば)
みつめてしまえば
(やさしさはときにせつなくこころいためてそれでいてやわらかなままでいるから)
優しさは時に切なく心痛めてそれでいて柔らかなままでいるから
(ひどゆめでもいたみのなかもあなたとならあるいていたいと)
ひどい夢でも痛みの中もあなたとなら歩いていたいと
(そばにきてあなたのためのうたをうたうからそばにいてあなたのためのうたをきいて)
側にきてあなたのために歌を歌うから側にいてあなたのための歌を聞いて
(そばにきて２ちのうたとよるがねむるまでときがたち２りのかげもちいさくなる)
側にきて2人の歌と夜が眠るまで時がたち2人の影も小さくなる
(なんどでもぼくとおなじあさを)
何度でも僕と同じ朝を
(いきよういきよういきよう)
生きよう生きよう生きよう