愛き夜道
サークル:魂音泉
原曲:砕月
「愛き夜道」の読み方は「うきよみち」です
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | いぶきーすい | 5089 | B+ | 5.5 | 92.5% | 359.0 | 1986 | 159 | 76 | 2024/12/03 |
2 | 53sei | 3684 | D+ | 3.8 | 95.1% | 512.9 | 1991 | 101 | 76 | 2024/11/19 |
3 | 妖夢推し | 3357 | D | 3.6 | 92.1% | 539.7 | 1981 | 169 | 76 | 2024/11/02 |
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歌詞(問題文)
(むこうのせかいはいつもにぎやか)
向こうの世界は いつも 賑やか
(だけどどこかつまらなそうだ)
だけど どこか つまらなそうだ
(いっしょにわらえるそれだけのこと)
『一緒に笑える』 それだけのこと
(とてもたいせつなこと)
とても大切なこと
(おしえてくれたきみへのかんしゃは)
教えてくれた君への感謝は
(つきないけどありがとうとは)
尽きないけど「ありがとう」とは
(てれくさくていえそうにない)
照れくさくて 言えそうにない
(こんやもだまってかんぱい)
今夜も 黙って乾杯
(うきようつせうんぬんなげきぶし)
「憂世鬱世」云々 嘆き節
(さかなにあおるさけのにがみよ)
肴に呷る酒の苦味よ
(けれどもしみいりよいぬのは)
けれども染み入り酔いぬのは
(きみといるからこそ)
君と居るからこそ
(つきよにおもいふけるいっぽうてきなおくりぶね)
月夜に想い耽る 一方的な送り舟
(いついつくるしみさけがしみ)
何時何時苦しみ酒が染み
(またあのひをいつくしみ)
またあの日を慈しみ
(くせになるようないやなからみさけはすすめどわだかまり)
癖になる様な嫌な辛味 酒は進めど蟠り
(さかずきにきみをとうえいするたびはもんやはなみづき)
盃に君を投影 する度波紋や花見月
(ひとみがかさをまさすゆれるこころはかどなまさつ)
瞳が嵩を増さす 揺れる心は過度な摩擦
(わらいばなしにもできずにおもいはたらいまわし)
笑い話 にも出来ずに想いは盥回し
(それでもまわるせかい)
それでも回る世界
(そうかわらずふたりはそんざいしてる)
そう変わらず二人は存在してる
(いまでもあかぬけない)
今でも垢抜けない
(ままこうかいしねる)
想いが交差し後悔し寝る
(むこうのせかいはへいおんぶじ)
向こうの世界は 平穏無事
(だけどどこかいきぐるしそうだ)
だけど どこか息苦しそうだ
(かたのちからをぬきすごせる)
肩の力を 抜き 過ごせる
(ばしょではないのだろう)
場所ではないのだろう
(とせいはえんせいうんぬんうらみぶし)
「渡世は厭世」云々 恨み節
(さかなにひたるさけのにがみよ)
肴に浸る酒の苦味よ
(けれどもしみいりよいぬのは)
けれども染み入り酔いぬのは
(きみがいるからこそ)
君が居るからこそ
(ぼくはなまえもしられてない)
僕は 名前も 知られてない
(きみのまわりにはひとだかりだからぼくは)
君の 周りには 人集り だから 僕は
(すこしはなれたばしょできみをみていた)
少し 離れた 場所で 君を見ていた
(すすきざわめきくもがくれのつき)
薄ざわめき 雲隠れの月
(みょうにはだざむいよのこみち)
妙に 肌寒い 夜の小道
(あしもとをてらすていどでいい)
足元を照らす程度でいい
(こんやはあかりがほしい)
今夜は 灯りが欲しい
(とうめんのよていはみてい)
当面の予定は未定
(そうとうめいでいぜんさしだすりょうて)
そう透明で依然 差し出す両手
(ふたりがみずしらず)
二人が見ず知らず
(なんておもいだすいくじなし)
何て想いだす意気地なし
(みらいよそうすらいくらかさねてもひだいもうそう)
未来予想すら 幾ら重ねても肥大妄想
(のどをつまるいいたいこと)
喉を詰まる言いたい事
(よわねをはきくずれるひざこぞう)
弱音を吐き崩れる膝小僧
(たまにのばんしゃくぜんのばんしゃくぜんのうまではいかず)
たまにの晩酌然の晩酌 全能まではいかず
(またいつかだけはちかう)
「また、いつか」だけは誓う
(それであしたがはじまりだす)
それで明日が始まりだす
(みがないはなしもねほりはほり)
実が無い話も根掘り葉掘り
(ふたりのじかんにはなをさかす)
二人の時間に華を咲かす
(じっかんできればゆうしゅうのび)
実感出来れば有終の美
(あなたのたちばもじゅうじゅうしょうち)
貴方の立場も重々承知
(むこうのせかいがまくをとじて)
向こうの世界が 幕を閉じて
(かれらはおおきくいきをついた)
彼らは 大きく 息をついた
(ぼくらもいずれわかれるだろう)
僕らもいずれ 別れるだろう
(それぞれのゆくさき)
それぞれの行く先
(きみとのわかれはちょっとかなしいけど)
君との別れは ちょっと悲しいけど
(なみだのわかれはもっとつらい)
涙の別れは もっとつらい
(だからぼくはきっとそのとき)
だから 僕は きっとその時
(わらいながらにいうよ)
笑いながらに言うよ
(ふたりさわぎふたりよいふける)
二人 騒ぎ 二人 酔い耽る
(こんやがさいごでもないのに)
今夜が 最後でもないのに
(ぼくのしかいがぼやけていく)
僕の 視界が ぼやけていく
(そででこっそりぬぐう)
袖で こっそり拭う
(うすぐもこえてそそぐつきあかり)
薄雲越えて 注ぐ月明かり
(きみとよりそってこのよみち)
君と 寄り添って この夜道
(こんやはつきがあかるいけど)
今夜は 月が明るいけど
(もうすこしこのまま)
もう少し このまま
(うきようつせうんぬんなげきぶし)
「憂世鬱世」云々 嘆き節
(さかなにあおるさけのにがみよ)
肴に呷る酒の苦味よ
(けれどもしみいりよいぬのは)
けれども染み入り酔いぬのは
(きみといたからこそ)
君と居たからこそ
(とせいはえんせいうんぬんうらみぶし)
「渡世は厭世」云々 恨み節
(さかなにひたるさけのにがみよ)
肴に浸る酒の苦味よ
(けれどもしみいりよいぬのは)
けれども染み入り酔いぬのは
(きみがいたからこそ)
君が居たからこそ