心に春が咲いた 初音ミク

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歌詞(問題文)
(さくらいろにそまりゆくそらに)
桜色に 染まりゆく空に
(みとれていたかぜにさそわれて)
見惚れていた 風に誘われて
(なにもかもがはじまるきせつに)
何もかもが 始まる季節に
(なにもせずにおわりたくないな)
何もせずに 終わりたくないな
(あしがすくむからおいてかれてしまう)
足がすくむから 置いてかれてしまう
(ぼくにこのけしきはきれいすぎるんだ)
僕にこの景色は 綺麗すぎるんだ
(ちりゆくすがたにひときわひかれるのは)
散りゆく姿に 一際惹かれるのは
(いのちをもやしたそのさいごだからなのかな)
命を燃やした その最期だからなのかな
(みなぎるいのちのあまりのうつくしさに)
みなぎる命の あまりの美しさに
(あこがれをいだいたら)
憧れを抱いたら
(ただひたすらにそれをみていた)
ただひたすらにそれを見ていた
(ひらいためがやさしいひかりに)
開いた芽が やさしい光に
(つつまれたらいろづきはじめる)
包まれたら 色づき始める
(ぼくにだってなにかがはじまる)
僕にだって何かが始まる
(このよかんをうらぎりたくはないな)
この予感を 裏切りたくはないな
(はるいろのかぜにはなびらがかたに)
春色の風に 花弁が肩に
(いまやっといっぽがふみだせそうなんだ)
今やっと一歩が 踏み出せそうなんだ
(きっとぼくはまだめすらもでてないんだ)
きっと僕はまだ 芽すらも出てないんだ
(つちのくらさくらいがおにあいだろうけれど)
土の暗さくらいが お似合いだろうけれど
(つちのくろにさえこのよかんをしんじて)
土の黒にさえ この予感を信じて
(みらいのさくらいろをおもうことすらできる)
未来の桜色を 想うことすらできる
(ちりゆくすがたにひときわひかれるのは)
散りゆく姿に 一際惹かれるのは
(いのちをもやしたそのさいごだからなのかな)
命を燃やした その最期だからなのかな
(みなぎるいのちのあまりのうつくしさに)
みなぎる命のあまりの美しさに
(あこがれをいだいたら)
憧れを抱いたら
(こころにはるがさいたみたいだ)
心に春が咲いたみたいだ