心に春が咲いた 初音ミク

関連タイピング
-
プレイ回数2.1万歌詞かな60秒
-
いますぐ輪廻!!!今回も結ばれないね…
プレイ回数1.1万歌詞かな137打 -
テトリスサビ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
プレイ回数6.4万歌詞かな167打 -
おじさん構文
プレイ回数9646歌詞かな201打 -
30秒で行ったらまじすごいです!
プレイ回数1万歌詞30秒 -
プレイ回数915歌詞164打
-
なにも言えない かき消せない。
プレイ回数5.8万歌詞かな619打 -
feat.重音テト&初音ミク
プレイ回数362歌詞1411打
歌詞(問題文)
(さくらいろにそまりゆくそらに)
桜色に 染まりゆく空に
(みとれていたかぜにさそわれて)
見惚れていた 風に誘われて
(なにもかもがはじまるきせつに)
何もかもが 始まる季節に
(なにもせずにおわりたくないな)
何もせずに 終わりたくないな
(あしがすくむからおいてかれてしまう)
足がすくむから 置いてかれてしまう
(ぼくにこのけしきはきれいすぎるんだ)
僕にこの景色は 綺麗すぎるんだ
(ちりゆくすがたにひときわひかれるのは)
散りゆく姿に 一際惹かれるのは
(いのちをもやしたそのさいごだからなのかな)
命を燃やした その最期だからなのかな
(みなぎるいのちのあまりのうつくしさに)
みなぎる命の あまりの美しさに
(あこがれをいだいたら)
憧れを抱いたら
(ただひたすらにそれをみていた)
ただひたすらにそれを見ていた
(ひらいためがやさしいひかりに)
開いた芽が やさしい光に
(つつまれたらいろづきはじめる)
包まれたら 色づき始める
(ぼくにだってなにかがはじまる)
僕にだって何かが始まる
(このよかんをうらぎりたくはないな)
この予感を 裏切りたくはないな
(はるいろのかぜにはなびらがかたに)
春色の風に 花弁が肩に
(いまやっといっぽがふみだせそうなんだ)
今やっと一歩が 踏み出せそうなんだ
(きっとぼくはまだめすらもでてないんだ)
きっと僕はまだ 芽すらも出てないんだ
(つちのくらさくらいがおにあいだろうけれど)
土の暗さくらいが お似合いだろうけれど
(つちのくろにさえこのよかんをしんじて)
土の黒にさえ この予感を信じて
(みらいのさくらいろをおもうことすらできる)
未来の桜色を 想うことすらできる
(ちりゆくすがたにひときわひかれるのは)
散りゆく姿に 一際惹かれるのは
(いのちをもやしたそのさいごだからなのかな)
命を燃やした その最期だからなのかな
(みなぎるいのちのあまりのうつくしさに)
みなぎる命のあまりの美しさに
(あこがれをいだいたら)
憧れを抱いたら
(こころにはるがさいたみたいだ)
心に春が咲いたみたいだ