ラプンツェル 初音ミク
メジャー2ndアルバム『月を歩いている』収録
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歌詞(問題文)
(めしいためをしているまどのないへやで)
盲いた目をしている 窓のない部屋で
(かたればはながさいたふたりよるをみてた)
語れば花が咲いた 二人夜を見てた
(かわってないだろうか)
変わってないだろうか
(かわってるんだろうな)
変わってるんだろうな
(はるをまつむねがくるしいのだ)
春を待つ胸が苦しいのだ
(あけためにはなはしぐれ)
開けた目に花は時雨
(さよならがきみといたたいかだ)
さよならが君といた対価だ
(そのつみがぼくのばつだ)
その罪が僕の罰だ
(めしいためをしているぼくはきみがみたい)
盲いた目をしている 僕は君が見たい
(それでもまどがないとゆうひすらもみえない)
それでも窓がないと夕陽すらも見えない
(こどものころはつきだっていけた)
子供の頃は月だって行けた
(ゆめのなかならそらだってとべたんだ)
夢の中なら空だって飛べたんだ
(ぼくのめにきみがみえないなら)
僕の目に君が見えないなら
(なにがばつになるのだろう)
何が罰になるのだろう
(かみさまがなにもいわないなら)
神様が何も言わないなら
(だれがぼくをゆるすのか)
誰が僕を赦すのか
(まどのないさばくのなかでぼくはだれかをまっていて)
窓のない砂漠の中で僕は誰かを待っていて
(あいたはいざらやびーるのかんが)
空いた灰皿やビールの缶が
(しめしたしんしょうふうけいは)
示した心象風景は
(このじんせいってたかいたかいとうのうえのほうから)
この人生って高い高い塔の上の方から
(こころってやつをいっぽんたらして)
心ってやつを一本垂らして
(やっとだれかのぼってきた)
やっと誰か登ってきた
(そいつがきみだった)
そいつが君だった
(はるをまつむねがくるしいのだ)
春を待つ胸が苦しいのだ
(くるしまぎれのはなだだ)
苦し紛れの縹だ
(さよならをぼくらはいわなくちゃ)
さよならを僕らは言わなくちゃ
(それだけでわかるはずだ)
それだけで判るはずだ
(はるをまつむねがくるしいのだ)
春を待つ胸が苦しいのだ
(あけためにはなはしぐれ)
開けた目に花は時雨
(さよならがきみといたたいかだ)
さよならが君といた対価だ
(そのばつがこのよわさだ)
その罰がこの弱さだ
(はるをまつぼくのゆめだ)
春を待つ僕の夢だ