おやすみ
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | あ | 4989 | B | 5.4 | 92.5% | 140.3 | 761 | 61 | 31 | 2025/06/13 |
| 2 | syu | 3227 | E++ | 3.3 | 97.6% | 230.5 | 762 | 18 | 31 | 2025/06/14 |
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歌詞(問題文)
(かとりせんこうのけむりがみるみるうちに)
蚊取り線香の煙が見る見るうちに
(そらをみたしてはきえて)
空を満たしては消えて
(かおりだけがのこってる)
香りだけが残ってる
(すずむしのなきごえがよかぜにのり)
鈴虫の鳴き声が夜風に乗り
(ささやくおやすみのあいず)
囁くおやすみの合図
(じかんがやけてしろくおちていった)
時間が焼けて白く落ちていった
(まなつのくうきとくびをふるせんぷうきに)
真夏の空気と首を振る扇風機に
(くわえたすいかのあいすを)
咥えたスイカのアイスを
(とかされぬように)
溶かされぬように
(ひっしなかおをみてわらいあったのも)
必死な顔を見て笑いあったのも
(ずいぶんむかしのはなしにおもえてきた)
随分昔の話に思えてきた
(はちがつのほたるのように)
八月の蛍のように
(きえそうなひかりのように)
消えそうな光のように
(きみといきていくあたりまえが)
君と生きていく 当たり前が
(いまうばわれてえいえんに)
今 奪われて 永遠に
(すれちがうあいにいらだちどなりあったこと)
擦れ違う会いに苛立ち怒鳴り合った事
(これでもあいしていたこと)
これでも愛していた事
(つたえられてたら)
伝えられてたら
(ころがるせみをよけながらあるいては)
転がる蝉を避けながら歩いては
(だれにもみつからぬように)
誰にも見つからぬ様に
(こえをころしてないてるよ)
声を殺して泣いてるよ
(まいにちがあめでいい)
毎日が雨でいい
(ふってはかわいてまたないて)
降っては乾いてまた泣いて
(なかったことになるみたいでこわい)
無かった事になるみたいで怖い
(あたたかいたいようにみをゆだね)
暖かい太陽に身を委ね
(うとうとしてそのままよこになる)
うとうとしてそのまま横になる
(まちあわせはゆめのなか)
待ち合わせは夢の中
(きみにあいにいく)
君に会いに行く
(かえりみちなんかもうわからないでいい)
帰り道なんかもう分からないでいい
(きみといきていくあたりまえが)
君と生きていく 当たり前が
(いまうばわれてえいえんにおやすみ)
今 奪われて 永遠に おやすみ