サカナクションの曲の一部

数曲しか入ってません。随時更新するのでご了承ください。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ふじ | 6100 | 魚民国宝 (S+) | 6.1 | 99.4% | 60.0 | 368 | 2 | 13 | 2025/02/18 |
2 | Eeeee | 3950 | 一流魚民 (B+) | 4.3 | 92.1% | 60.0 | 259 | 22 | 7 | 2025/02/03 |
3 | もとみち | 3216 | 上級魚民 (B) | 3.3 | 97.0% | 60.0 | 199 | 6 | 7 | 2025/02/19 |
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歌詞(問題文)
(ばっはのせんりつをよるにきいたせいですこんなこころ)
バッハの旋律を夜に聴いたせいです こんな心
(かぜがなりしびれるちぇろすぐにわすれてしまうだろう)
風が鳴り痺れるチェロ すぐに忘れてしまうだろう
(きまぐれなきみのいろへやにふくぬるいそのいろ)
気まぐれな君の色 部屋に吹くぬるいその色
(わすれかけてたのになぜわすれられないのはなぜ)
忘れかけてたのになぜ 忘れられないのはなぜ
(あるきはじめたふたりわらってるきみのかおをおもいだしたよ)
歩き始めた二人 笑ってる君の顔を思い出したよ
(つぎとそのつぎとそのつぎとせんをひきつづけた)
次と その次と その次と線を引き続けた
(このままきみをつれていくと)
このまま君を連れて行くと
(ていねいにえがくと)
丁寧に描くと
(ゆれたりふるえたりしたせんで)
揺れたり震えたりした線で
(ゆめのけしきをさがすんだたからじま)
夢の景色を探すんだ 宝島
(それでもきみをつれていくよ)
それでも君を連れて行くよ
(ふゆのはなのよう)
冬の花のよう
(あわいひにぼくらはゆれたただゆれた)
淡い日に僕らは揺れた ただ揺れた
(いつかあのそらがぼくをわすれたとして)
いつかあの空が僕を忘れたとして
(そうゆきになって)
そう雪になって
(ぼくはいたってさいこうほう)
僕はいたって最後方
(おもいではたちどまったまま)
思い出は立ち止まったまま
(こころがなんねんもなんねんもかけてしみついたよごれ)
心が何年も何年もかけて染みついた汚れ
(おもいでのようにふりおちた)
思い出のように降り落ちた
(なげいてなげいてぼくらはいまうねりのなかをあるきまわる)
嘆いて 嘆いて 僕らは今うねりの中を歩き回る
(またあるきはじめる)
また歩き始める
(つかれをわすれて)
疲れを忘れて
(ぼくらはまたしらないばしょをしるようになる)
僕らはまた知らない場所を知るようになる
(あたらしいよるぼくはまっていた)
新しい夜 僕は待っていた
(ひとりさびしいひとになりにけり)
ひとり淋しい人になりにけり
(なにをさがしまわるのかぼくにもまだわからぬまま)
何を探し回るのか 僕にもまだわからぬまま
(きょうときのうをあいまいにしてる)
今日と昨日を曖昧にしてる
(0じいこうのふたりは)
0時以降の二人は
(れいぞうこののいずがそとのあめもあいまいにしてる)
冷蔵庫のノイズが 外の雨も曖昧にしてる
(まよなかねむれなくなった)
真夜中 眠れなくなった
(このよるはめをとじてみたまぼろしいつかきみとはなせたら)
この夜は 目を閉じてみた幻 いつか 君と話せたら
(いつかことばにかえるから)
いつか言葉に変えるから
(しあわせさえもてんめつさせてる)
幸せさえも点滅させてる
(このかぜがかなしいことばにきこえても)
この風が 悲しい言葉に聴こえても
(いつかそれをかえるから)
いつか それを変えるから
(きみのことそうぞうできずに)
君のこと(ソウゾウデキズニ)
(しらなくていいやそういうふんいき)
知らなくていいや(ソウイウフンイキ)
(ぼくはまだそうぞうできずに)
僕はまだ(ソウゾウデキズニ)
(さがしてたいんだそういうことばが)
探してたいんだ(ソウイウコトバガ)
(まゆわってがになるまいのりてぃ)
繭割って蛾になる マイノリティ
(ゆれてるこころずっとみつめのめ)
揺れてる心ずっと 三つ目の眼
(かかえてもかなえられなくても)
抱えても 叶えられなくても
(くらべてもひとりでうずくまっても)
比べても 一人でうずくまっても
(つまづいてもだれかがゆびさしても)
つまづいても 誰かが指差しても
(つぎのばしょをいけるとわかってたんだろう)
次の場所を 行けるとわかってたんだろう
(とびかうがになるまいのりてぃ)
飛び交う蛾になる マイノリティ
(あめにうたれはねがおりたたまれても)
雨に打たれ 羽が折りたたまれても
(きみはまたぼくをおもいだせるなら)
君はまた僕を思い出せるなら
(はねたはねたぼくははねた)
跳ねた跳ねた 僕は跳ねた
(あめあがりのよるにはねたみずきりみたいに)
雨上がりの夜に跳ねた 水切りみたいに
(どこへいこうどこへいこうここにいようとしてる)
どこへ行こう どこへ行こう ここに居ようとしてる?
(にげるよにげるよあとすこしだけ)
逃げるよ 逃げるよ あと少しだけ
(きみがきえたしんきろうみたいに)
君が消えた 蜃気楼みたいに
(にわかあめのおともきえたさよならいうように)
にわか雨の音も消えた さよなら言うように
(あめになってなんふんかごにいく)
雨になって何分か後に行く
(いまないてなんふんかごにいう)
今泣いて何分か後に言う
(いまないてなんふんかごのじぶん)
今泣いて何分か後の自分
(いめーじしよういめーじしようじぶんがおもうほうへ)
イメージしよう イメージしよう 自分が思うほうへ
(わらっていたいだろう)
笑っていたいだろう
(あいでんてぃてぃがないうまれないらららら)
アイデンティティがない 生まれない らららら
(すきなふくはなんですかすきなほんはすきなたべものはなに)
好きな服はなんですか?好きな本は?好きな食べ物は何?
(そんなものさしをもちあわせてるぼくはぼんじんだ)
そんな物差しを持ち合わせてる僕は凡人だ
(どうしていまになっていまになってそうぼくはかんがえたんだろう)
どうして今になって今になって そう 僕は考えたんだろう?
(どうしてもきづきたくてぼくはないているんだよ)
どうしても気づきたくて僕は泣いているんだよ
(これがじゅんすいなじぶんらしさときづいた)
これが純粋な自分らしさと気づいた
(なんどでもなんどでもさけぶ)
何度でも 何度でも叫ぶ
(このくらいよるのかいじゅうになっても)
この暗い夜の怪獣になっても
(ここにのこしておきたいんだよこのひみつを)
ここに残しておきたいんだよ この秘密を
(あさやけでてがそまるころにはもうわすれてるんだ)
朝焼けで 手が染まる頃にはもう忘れてるんだ
(このせかいはこうつごうにみかんせい)
この世界は好都合に未完成
(でもかいじゅうみたいにとおくとおくさけんでも)
でも怪獣みたいに遠く遠く叫んでも
(おかのうえでほしをみるとかんじるこのさびしさも)
丘の上で星を見ると 感じるこの寂しさも
(またきえてしまうんだ)
また消えてしまうんだ