三分でどこまでできる

(そうだ　うれしいんだ いきる　よろこび)

そうだ　うれしいんだ 生きる　よろこび

(たとえ　むねのきずがいたんでも)

たとえ　胸の傷がいたんでも

(なんのために　うまれて なにをして　いきるのか)

なんのために　生まれて なにをして　生きるのか

(こたえられないなんて そんなのは　いやだ！)

こたえられないなんて そんなのは　いやだ！

(いまをいきることで あついこころ　もえる)

今を生きることで 熱いこころ　燃える

(だから　きみは　いくんだ ほほえんで)

だから　君は　いくんだ ほほえんで

(そうだ　うれしいんだ いきる　よろこび)

そうだ　うれしいんだ 生きる　よろこび

(たとえ　むねのきずがいたんでも ああ　あんぱんまん)

たとえ　胸の傷がいたんでも ああ　アンパンマン

(やさしい　きみは いけ！　みんなのゆめまもるため)

やさしい　君は いけ！　みんなの夢まもるため

(なにが　きみの　しあわせ なにをして　よろこぶ)

なにが　君の　しあわせ なにをして　よろこぶ

(わからないまま　おわる そんなのはいやだ！)

わからないまま　おわる そんなのはいやだ！

(わすれないで　ゆめを こぼさないで　なみだ)

忘れないで　夢を こぼさないで　涙

(だから　きみは　とぶんだ どこまでも)

だから　きみは　とぶんだ どこまでも

(そうだ　おそれないで みんなのために)

そうだ　おそれないで みんなのために

(あいと　ゆうきだけが　ともだちさ ああ　あんぱんまん)

愛と　勇気だけが　ともだちさ ああ　アンパンマン

(やさしい　きみは いけ！　みんなのゆめ　まもるため)

やさしい　君は いけ！　みんなの夢　まもるため

(ときは　はやく　すぎる ひかるほしは　きえる)

時は　はやく　すぎる 光る星は　消える

(だから　きみは　いくんだ ほほえんで)

だから　君は　いくんだ ほほえんで

(そうだ　うれしいんだ いきる　よろこび)

そうだ　うれしいんだ 生きる　よろこび

(たとえ　どんなてきが　あいてでも)

たとえ　どんな敵が　あいてでも

(ああ　あんぱんまん やさしい　きみは)

ああ　アンパンマン やさしい　君は

(いけ！　みんなのゆめ　まもるため)

いけ！　みんなの夢　まもるため