桜颪 初音ミク
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歌詞(問題文)
(ねむたげなまなこをすってあさひにあいさつするげつようび)
眠たげな眼を擦って 朝日に挨拶する月曜日
(きのうはどうだった?)
昨日はどうだった?
(でももうきょうだしまあいっか)
でももう今日だしまあいっか
(あとすうふんでなるかねはねかえったこえ)
あと数分で鳴る鐘 跳ね返った声
(はしっちゃだめよあぶないからね)
走っちゃだめよ危ないからね
(まどのそとにみえたあのきにもうさくらがさいていた)
窓の外に見えたあの樹に もう桜が咲いていた
(ちょっぴりつめたいかぜがはなをとおって)
ちょっぴり冷たい風が鼻を通って
(のどのおくをくすぐったかようび)
喉の奥をくすぐった火曜日
(ぶかっこうなかんせいさくでもがんばったしいいじゃんか)
不格好な完成作 でも頑張ったしいいじゃんか
(ゆうやけたひがさしこむまたこゆびをむすぶ)
夕焼けた日が差し込む また小指を結ぶ
(だれかがないてたすいようび)
誰かが泣いてた 水曜日
(おもいでがこのばしょにさいている)
思い出がこの場所に咲いている
(ねぇ、おもいだして)
ねぇ、思い出して
(ぼくたちはまたきょうのひのように)
僕達はまた今日の日のように
(さくらがちるのをみながらわらいあうんだよ)
桜が散るのを見ながら 笑いあうんだよ
(おしえてあげる)
教えてあげる
(さくらのはなびらがゆきのようにまいちるのはさくらおろし)
桜の花びらが雪のように 舞い散るのは桜颪
(ことばばかりかさなるんだね)
言葉ばかり重なるんだね
(そっかきみはおとなになっていくんだね)
そっか 君は大人になっていくんだね
(つめたいあめにくしゃみがでる)
冷たい雨にくしゃみが出る
(わすれものしちゃったよもくようび)
忘れ物しちゃったよ 木曜日
(ちょっとつかれちゃった?)
ちょっと疲れちゃった?
(たまにはひとやすみしよっか)
たまには一休みしよっか
(みずたまりをふみしめるにじのねもとをおう)
水溜まりを踏みしめる 虹の根元を追う
(こころはずむのはきんようび)
心弾むのは金曜日
(まだめぶかないひかりがやどってる)
まだ芽吹かない光が宿ってる
(ねぇ、わすれないで)
ねぇ、忘れないで
(ぼくたちいつかあのはなのように)
僕達いつかあの花のように
(さきほこるおもいでとともにわらいあうんだよ)
咲き誇る思い出と共に 笑いあうんだよ
(おぼえていて)
覚えていて
(さくらのはなびらがゆきのようにまいちるのはさくらおろし)
桜の花びらが雪のように 舞い散るのは桜颪
(あしたにはきえてしまうんだね)
明日には消えてしまうんだね
(そっかきみもあのほしになっていくんだね)
そっか 君もあの星になっていくんだね
(おもいだしてすべてがさびしくなってしまっても)
思い出して すべてが寂しくなってしまっても
(はなびらのようなじかんはここでとまって)
花びらのような時間は ここで止まって
(たからものにしようね)
宝物にしようね
(いつもはだれもいないこのばしょにあつまった)
いつもは誰もいない この場所に集まった
(はなをあかくしてたどようび)
鼻を赤くしてた土曜日
(ここにぼくたちのはながさくんだね)
ここに僕達の花が咲くんだね
(おもいだして)
思い出して
(ぼくたちはまたきょうのひのように)
僕達はまた今日の日のように
(さくらがちるのをみながらわらいあうんだよ)
桜が散るのを見ながら 笑いあうんだよ
(おしえてあげる)
教えてあげる
(さくらのはなびらがゆきのようにまいちるのはさくらおろし)
桜の花びらが雪のように 舞い散るのは桜颪
(おもいではとまっていくんだね)
思い出は止まっていくんだね
(そっかきみもおとなになっていくんだね)
そっか 君も大人になっていくんだね
(そっかさくらがさくきせつにまたあおうね)
そっか 桜が咲く季節にまた会おうね