ナゾトキ
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関連タイピング
歌詞(問題文)
(”ひとつめのなぞは なぜかれがひとりのへやで)
”ひとつめのナゾは なぜ彼がひとりの部屋で
(どくいりのわいんをのまなければいけなかったのか?”)
毒入りのワインを飲まなければいけなかったのか?”
(かたうでのたんていのはなしをしずかにきいている)
片うでの探偵の話をしずかに聞いている
(めのまえのしょうじょにたんていはつづけた)
目のまえの少女に探偵は続けた
(”りゆうはかんたん かれはあのとき)
”理由は簡単 彼はあのとき
(しぬべきしゅくめい(さだめ)ときまっていたのだから”)
死ぬべき宿命(さだめ)と決まっていたのだから”
(さあ、はんにんはだあれ?)
さあ、犯人はだあれ?
(きみはこたえをしってるね)
きみは答えを知ってるね
(だってきみのめのまえで)
だってきみの目のまえで
(すべておこったのだから)
すべて起こったのだから
(さあ、はんにんはだあれ?)
さあ、犯人はだあれ?
(きみがこたえをいわずとも)
きみが答えを言わずとも
(ぼくがおしえてあげよう)
ぼくが教えてあげよう
(このじけんのおわりを)
この事件の終わりを
(”ふたつめのなぞは かれらがうみへおちたわけ)
”ふたつめのナゾは 彼らが海へ落ちたワケ
(ほんとうにかれらのなかにはんにんがいたのか?”)
ほんとうに彼らのなかに犯人がいたのか?”
(しょうじょはぽけっとのなか しのばせたないふをにぎる)
少女はポケットのなか 忍ばせたナイフをにぎる
(たんていはきづかず まだはなつづけている)
探偵は気づかず まだ話続けている
(”たったひとつだけくるったけいかく)
”たったひとつだけ狂った計画
(じけんにまきこまれたもうひとりのたんてい”)
事件に巻きこまれたもうひとりの探偵”
(さあ、はんにんはだあれ?)
さあ、犯人はだあれ?
(たんていはしょうじょのてから)
探偵は少女の手から
(こともなげにたたきおとす)
こともなげに叩き落とす
(かのじょのさいごのしゅだん)
彼女の最後の手段
(さあ、はんにんはだあれ?)
さあ、犯人はだあれ?
(ほら、きみのすぐめのまえにいる!)
ほら、きみのすぐ目のまえにいる!
(そのなまえをさあ、いってごらん)
その名前をさあ、言ってごらん
(このぼくのなまえを!)
このぼくの名前を!
(ほんとうはきみにしられたくはなかった)
ほんとうはきみに知られたくはなかった
(せめてものなさけだ)
せめてもの情けだ
(にげるならいまだ、はやく・・・・・・!)
逃げるならいまだ、はやく……!
(さあ、はんにんはだあれ?)
さあ、犯人はだあれ?
(こたえが”ひとつ”とはかぎらない)
答えが”ひとつ”とは限らない
(それをかくにんするすべも)
それを確認するすべも
(もうじききえてなくなる)
もうじき消えてなくなる
(さあ、はんにんはだあれ?)
さあ、犯人はだあれ?
(ほら、はやくしないとぼくのてが)
ほら、はやくしないとぼくの手が
(きみをあやめてしまうよ)
きみを殺めてしまうよ
(もうじかんがないんだ)
もう時間がないんだ
(さあ、はんにんはだあれ?)
さあ、犯人はだあれ?
(きみはこたえをしってるね)
きみは答えを知ってるね
(だってきみのめのまえで)
だってきみの目のまえで
(すべておこったのだから)
すべて起こったのだから
(さあ、はんにんはだあれ?)
さあ、犯人はだあれ?
(ほら、きみのすぐめのまえにいる!)
ほら、きみのすぐ目のまえにいる!
(そのなまえをさあ、いってごらん)
その名前をさあ、言ってごらん
(このぼくのなまえを!)
このぼくの名前を!