わんわんお にゃんにゃんお

(あなたはなんのためにはたらいてるの？じぶんがいきていくためでしょう)

あなたは何のために働いてるの？ 自分が生きていくためでしょう

(あなたはいまいきていますか？ほんとうはいいきれないんでしょう)

あなたは今生きていますか？ 本当は言い切れないんでしょう

(あしたもおそくまでやりたいことだっておいてけぼりで)

明日も遅くまで やりたいことだって置いてけぼりで

(あいたいひといきたいとこたえてばかりなきたいことだってしってるよ)

会いたい人　行きたいとこ　耐えてばかり　泣きたいことだって知ってるよ

(わんわんおわんわんおがまんばっかりしてさ)

わんわんお　わんわんお　我慢ばっかりしてさ

(わんわんおわんわんおつらくなったらねほらにゃんにゃんお)

わんわんお　わんわんお　辛くなったらね　ほら　にゃんにゃんお

(わんわんおわんわんおりふじんなことばかりで)

わんわんお　わんわんお　理不尽なことばかりで

(わんわんおわんわんおつかれたらねほらにゃんにゃんお)

わんわんお　わんわんお　疲れたらね　ほら　にゃんにゃんお

(あなたはなんのためにしばられてるの？じぶんがしあわせになるためでしょう)

あなたは何のために縛られてるの？ 自分が幸せになるためでしょう

(すてたしあわせはありませんか？ほんとうはわかっているんでしょう)

捨てた幸せはありませんか？ 本当は分かっているんでしょう

(きげんをとってしたがってくるしいことすらいえもしないで)

機嫌をとって　従って　苦しいことすら言えもしないで

(こわれはじめてることをしりながらもどうしてみないふりつづけるの？)

壊れ始めてることを知りながらも どうして見ないフリ続けるの？

(わんわんおわんわんおいつもじぶんはにのつぎ)

わんわんお　わんわんお　いつも自分は二の次

(わんわんおわんわんおがんばりすぎたらほらにゃんにゃんお)

わんわんお　わんわんお　頑張り過ぎたら　ほら　にゃんにゃんお

(わんわんおわんわんおひとりでかかえこんで)

わんわんお　わんわんお　ひとりで抱え込んで

(わんわんおわんわんおたまにはねゆっくりにゃんにゃんお)

わんわんお　わんわんお　たまにはね　ゆっくり　にゃんにゃんお

(そうしなきゃいけないことはわかってる)

そうしなきゃいけないことはわかってる

(いっぱいあそびたいことだってわかってる)

いっぱい遊びたいことだってわかってる

(だからできるときぐらい)

だから出来るときぐらい

(くびわはずしてもいいんだよ)

首輪はずしてもいいんだよ

(わんわんおわんわんおつよがりばっかりいって)

わんわんお　わんわんお　強がりばっかり言って

(わんわんおわんわんおおれそうになったらねにゃんにゃんお)

わんわんお　わんわんお　折れそうになったらね　にゃんにゃんお

(わんわんおわんわんおよゆうなんてなくて)

わんわんお　わんわんお　余裕なんてなくて

(わんわんおわんわんおがんばったあとはほらにゃんにゃんお)

わんわんお　わんわんお　頑張った後は　ほら　にゃんにゃんお

(つかれたらねほらにゃんにゃんお)

疲れたらね　ほら　にゃんにゃんお

(たまにはねゆっくりにゃんにゃんお)

たまにはね　ゆっくり　にゃんにゃんお