この幸福に僕は名前をつけた

歌詞(問題文)
(きみがおもうほどかなえられずまたたちどまりながらひろってるぶかっこうなぼくだけど)
君が思うほど叶えられず また立ち止まりながら拾ってる不格好な僕だけど
(わるくないよこのごろはねうんめいのいみをしんじてまえよりつよくなれてるだから)
悪くないよ このごろはね 運命の意味を信じて前より強くなれてる だから
(これからであうしあわせにぼくはなまえをつけた)
これから出逢う幸福に 僕は名前を付けた
(あいすることもきずつくことさえもだきしめるようななまえを)
愛することも傷つくことさえも 抱きしめるような名前を
(ひとがおもうほどやさしくないずるがしこいのはいやだけどじぶんだけのときもある)
他人が思うほど優しくない ズル賢いのは嫌だけど自分だけの時もある
(だけどいいさこのごろはねじんせいのわけをかんじてだれかのためにいきができてる)
だけど良いさ このごろはね 人生の理由を感じて誰かの為に呼吸が出来てる
(これからであうしあわせにぼくがなまえをつけた)
これから出逢う幸福に 僕が名前をつけた
(いつかおとずれるさいごのときにもほこれるようななまえさ)
いつか訪れる別離の時にも 誇れるような名前さ
(ぼくのおもいならかなえられる)
僕の想いなら叶えられる
(これからであうしあわせにぼくはなまえをつけた)
これから出逢う幸福に 僕は名前をつけた
(あいするときもきずつくときさえもだきしめてやる)
愛するときも傷つくときさえも 抱きしめてやる
(これからであうしあわせにぼくがなまえをつけた)
これから出逢う幸福に 僕が名前をつけた
(だれかがやめるならそのてであたためてつよくうつくしいなまえで)
誰かが病めるならその手であたためて 強く美しい名前で
(きみはわらうけどこれがぼくでまたたちどまりながらうたってる)
君は微笑むけどこれが僕で また立ち止まりながら歌ってる