春はまだか/浜田雅功

楽曲情報
春はまだか 歌浜田 雅功 作詞奥田 民生 作曲奥田 民生
※このタイピングは「春はまだか」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ふらふらたびをしているうちに)
ふらふら旅をしているうちに
(かわいたかぜにおしえてもらった)
かわいた風に教えてもらった
(だれもしらないのはらをみつけた)
誰も知らない 野原を見つけた
(いろんなことでころがりながら)
色んな事で 転がりながら
(とにかくこうしてここまできたんだ)
とにかくこうしてここまで来たんだ
(だれにもにてないほんとうのすがたで)
誰にも似てない 本当の姿で
(はるはまだかとふるいともだちにきいてみろ)
春はまだかと 古い友だちに聞いてみろ
(ねつはないかとわらいとばすにきまってる)
熱はないかと 笑いとばすに決まってる
(うちゅうのちきゅうのちいさなくにのどこかで)
宇宙の地球の小さな国のどこかで
(ひとりのおとこがはるかななにかをつくるのでしょう)
一人の男が はるかな何かを作るのでしょう
(そしてしろいぎたーをほしのしたでひいてみろ)
そして白いギターを 星の下で 弾いてみろ
(なんだなんだとびっくりされるにきまってる)
なんだなんだと びっくりされるに決まってる
(こどくとはくしゅとこいびとのこえのなかで)
孤独と拍手と恋人の声の中で
(ひとりのおとこはなみだをこらえて)
一人の男は 涙をこらえて
(おおきなうちゅうのちきゅうのちいさなくにのどこかで)
大きな宇宙の地球の小さな国のどこかで
(ひとりのおとこがはるかななにかをつくるのでしょう)
一人の男が はるかな何かを作るのでしょう
(つくるのでしょう)
作るのでしょう