それを愛と呼ぶなら
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順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ふくこ | 3396 | D | 3.5 | 94.9% | 343.3 | 1232 | 66 | 42 | 2025/02/18 |
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歌詞(問題文)
(かけちがえていたぼたんひとつずつ)
掛け違えていたボタン一つずつ
(したからじゅんにはずしてもういちどかさねていく)
下から順に外してもう一度重ねていく
(きみがくれたじかんとあたたかさをこのむねがおしえている)
君がくれた時間と温かさをこの胸が教えている
(そらがあおいとかはながさくとか)
空が青いとか花が咲くとか
(きみがわらうとかだきしめるとか)
君が笑うとか抱きしめるとか
(すぐそばにあったこのしあわせを)
すぐそばにあったこの幸せを
(いまいたいくらいかんじてるよ)
今痛いくらい感じてるよ
(まもりたいものがあると,そこにみらいがあるんだと)
守りたいものがあると,そこに未来があるんだと
(きみのいるばしょまでむかえにいくから)
君のいる場所まで迎えにいくから
(あめかぜにうたれてぼろぼろになったら)
雨風に打たれてボロボロになったら
(ぶかっこうなすがたをわらってくれ)
不格好な姿を笑ってくれ
(いちどころんだからこそ)
一度転んだからこそ
(みえるせかいがあるなら)
見える世界があるなら
(もうにどとそのてをはなさないように)
もう二度とその手を離さないように
(やっときづいたんだきみとすごすひび)
やっと気づいたんだ君と過ごす日々
(ほんとうにほしかったものが)
本当に欲しかったものが
(そこにあるんだよ)
そこにあるんだよ
(ひとりであるいてきたかおをして)
一人で歩いて来た顔をして
(うしないかけてからようやくめをさました)
失いかけてからようやく目を覚ました
(そばにあったそんざいのそのぬくもり)
そばにあった存在のその温もり
(ぼくはそうおおばかものだ)
僕はそう大馬鹿者だ
(はじめてしるじぶんのよわさとか)
初めて知る自分の弱さとか
(かくしきれなかったこのおさなさも)
隠しきれなかったこの幼さも
(きっときみはしっていたんだろう)
きっと君は知っていたんだろう
(それでもしんじてくれたこと)
それでも信じてくれたこと
(かえしたいものがあると,みつけたいものがあると)
返したいものがあると,見つけたいものがあると
(きみのいるばしょまでむかえにいくから)
君のいる場所まで迎えにいくから
(あめかぜにうたれてぼろぼろになっても)
雨風に打たれてボロボロになっても
(かわらないこのおもいをつたえにいくよ)
変わらないこの想いを伝えにいくよ
(みおとしてきたなみだもすりかえてきたかんじょうも)
見落としてきた涙もすり替えてきた感情も
(とりもどすようにはしれはしれ)
取り戻すように走れ走れ
(おなじものはない)
同じものはない
(たったひとつのかがやき)
たった一つの輝き
(ささえあえるよろこびも)
支え合える喜びも
(わかちあえるかなしみも)
分かち合える悲しみも
(いつのひかゆるがないかたちになって)
いつの日か揺るがない形になって
(せかいじゅうをさがしても ここにしかないもの)
世界中を探しても ここにしかないもの
(それをあいとよぶなら)
それを愛と呼ぶなら
(まもりたいものがあると,そこにみらいがあるんだと)
守りたいものがあると,そこに未来があるんだと
(きみのいるばしょまでむかえにいくから)
君のいる場所まで迎えにいくから
(いまはっきりといえるよたいせつなひとよ)
今はっきりと言えるよ大切な人よ
(いつまでもぼくのそばにはきみがいてほしい)
いつまでも僕のそばには君がいて欲しい