第7話いざハロナ山へ
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前回までのあらすじ
サニ町まで逃げたアフ。おじさんにアカナ団の位置を教えてくれて…
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問題文
(あふはおじさんのいえでとくべつにごはんやしんしつをかしてくれました。)
アフはおじさんの家で特別にごはんや寝室を貸してくれました。
(あふがいいました。)
アフが言いました。
(「いってきます。おじさん。」)
「行ってきます。おじさん。」
(「いってらっしゃい。」)
「いってらっしゃい。」
(と、そのおじさんがいいかえしてくれました。ついでに、)
と、そのおじさんが言い返してくれました。ついでに、
(はろなやまへのちずもらいました。さにまちからはろなやまへは、)
ハロナ山への地図もらいました。サニ町からハロナ山へは、
(3にちかかります。あふはそれにびっくりしました。)
3日かかります。アフはそれにびっくりしました。
(「へぇ~とおいな。」)
「へぇ~遠いな。」
(とあふがいいました。あふはもんすたーとそうぐうしました。)
とアフが言いました。アフはモンスターと遭遇しました。
(もんすたーとたたかいになりましたが、そのもんすたーは)
モンスターと戦いになりましたが、そのモンスターは
(よわかったのですぐにたおしました。)
弱かったのですぐに倒しました。
(「ふぅ~。もんすたーがあらわれるのかぼくのこきょうさふもりにはいないのにな。」)
「ふぅ~。モンスターが現れるのか僕の故郷サフ森にはいないのにな。」
(ち、あふがいいました。はろなやまへはまだまだつづく!)
ち、アフが言いました。ハロナ山へはまだまだ続く!