ミスティア・ローレライ連打

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プレイ回数12難易度(1.6) 60秒 かな
ミスティア・ローレライを連打するだけ
以下ピクシブ百科からコピペ(一部規制で改変)
種族 夜雀
登場作品 『永夜抄』2ボス、『花映塚』自機、『文花帖』書籍、『三月精』3部13話、『求聞口授』記事、『茨歌仙』20話・出張版8
二つ名 夜雀の怪(永) 夜雀の妖怪(花・求史) 歌う夜雀(三)、今日は八目鰻屋さん(茨出)
能力 歌で人を狂わせる程度の能力
危険度 中
人類友好度 悪
主な活動場所 夜道
テーマ曲 もう歌しか聞こえない
種族は夜雀で、歌う事と人間を襲う事が大好きな、自他ともに認めるお気楽妖怪。 初登場時に八雲紫から種族を見下された発言をされているため、彼女から見たら夜雀は大した妖怪ではないようだ。 「歌で人を狂わせる程度の能力」を持つ。また、人間を鳥目にする(作中演出を信じるなら妖怪にも効く)ことも出来、これらの能力を使って夜道を一人で歩く人間を襲撃する。「妖怪には身体を食べるものと心を食べるものがいる」と多々良小傘が発言しているが、ミスティアがどちらに属するのかは不明。 夜雀は紀伊半島および四国に伝わる妖怪で、姿は見えない。鳥(もしくは蛾)の姿をしているとされる。一部では送り雀、袂雀とも。昼間に掴まえると鳥目になるとか、山犬や他の妖怪を呼ぶ先触れだとか(ミスティア自身も妖怪を呼んで里を全滅させる事が出来ると自称しているが、真偽不明。幻想郷縁起には記されていない)言われている。 ローレライとはドイツに伝わる妖精伝承に登場する、ライン川にそびえる巨岩のこと。霧に隠れ、ローレライに住む妖精が華麗に歌い、船でライン川を渡る人を惑わし水没させてしまうという。妖精は上半身が人間で、〇半身は魚や鳥の姿で描かれる。セイレーンのようなお話である。 調子が良く激しい歌を好んで歌い、古参の歌妖怪からは煙たがられる一方、里の若者には人気がある。

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問題文

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(みすてぃあろーれらい)

ミスティア・ローレライ

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