双星プロローグ

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プレイ回数215難易度(3.5) 1220打 歌詞 かな 長文モード可
タグ歌詞打
楽曲情報 双星プロローグ  スキマスイッチ  作詞大橋 卓弥  作曲常田 真太郎
スキマスイッチの『双星プロローグ』のタイピングです
※このタイピングは「双星プロローグ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(であいはとあるしょうかいでいだいたいんしょうといえば)

出会いはとある紹介で抱いた印象といえば

(ないすとはいえなくってさんざんなものだったみたいだ)

ナイスとは言えなくって 散々なものだったみたいだ

(おたがいにゆめえがいてじょうきょうをしたものの)

お互いに夢描いて上京をしたものの

(まだべつべつのみちをあるいていた)

まだ別々の道を歩いていた

(ふまれぬようこころにらっぴんぐ)

踏まれぬよう心にラッピング

(かいわもものごとのわあつしをなぞるばかりすれちがうことすらないかんじで)

会話も物事の輪敦をなぞるばかり すれ違うことすらない感じで

(しばられたくないんだめんどうだほっといてくれ!って)

縛られたくないんだ 面倒だ ほっといてくれ!って

(うざったいきらってまじわろうとしないぎゃんぶらーと)

うざったい 嫌って 交わろうとしないギャンブラーと

(かしこくいきたんだもっとーはいっせきさんちょうのふりーたー)

賢く生きたんだ モットーは一石三鳥のフリーター

(そんなふたりのらぶすとーりー)

そんな二人のラブストーリー

(そのひはあたまかずをそろえるよういんとしてさんか)

その日は頭数を揃える要員として参加

(げーむなんかもしてきょうつうのわだいもしった)

ゲームなんかもして共通の話題も知った

(だがしかしこのとかいでくらすいなかもんにとっちゃ)

だがしかしこの都会で暮らす田舎もんにとっちゃ

(しりあいができてよかったくらいにおもっていた)

知り合いができてよかったくらいに思っていた

(きっかけはみゅーじっくいがいなきゅうせっきん)

きっかけはミュージック 意外な急接近

(よどおしもりあがるひがつづく)

夜通し 盛り上がる日が続く

(しばらくするとおなじへやですごすようになっていた)

しばらくすると 同じ部屋で過ごすようになっていた

(それでもきめていたぎゃんぶらーはこれっきりって)

それでも決めていた ギャンブラーはこれっきりって

(さっとふっとすがたくらますさくせんだ)

さっと ふっと 姿くらます作戦だ

(なにかがちがうってりそうをおいすぎては)

何かが違うって 理想を追いすぎては

(またちゃんすをのがしてしまう)

またチャンスを逃してしまう

(ときにひとはきまぐれこころがわりふりーたーにろっくおん)

時に人は気まぐれ 心変わり フリーターにロックオン

(いきなりあいたくなったなんてあまいことば)

いきなり会いたくなったなんて 甘い言葉

(こうしてすとーりーはかそくしていく)

こうしてストーリーは加速していく

(うんめいのいたずらひきあったふたりがほら)

運命のいたずら 惹きあった 二人がほら

(やっとぎゅっとじんせいのてをにぎりあった)

やっと ギュッと 人生の手を握り合った

(せかいはひろがってきらめいただれよりもかがやくほしをめざして)

世界は広がってきらめいた 誰よりも輝く星を目指して

(しあわせはむげんだいさいこうにつうかいなんだ)

幸せは無限大 最高に 痛快なんだ

(もしかしてこれってあんがいそうとうむてきだ)

もしかして これって案外相当無敵だ!?

(びみょうなばらんすとあんしんかん)

微妙なバランスと安心感

(まさににせいかんのらぐらんじゅぽいんとともいえる)

まさに二星間のラグランジュポイントとも言える

(えぴろーぐはまだまだひつようない)

エピローグはまだまだ、必要ない

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