かくれんぼ/AliA

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | あいす | 4035 | もういいよ | 4.5 | 89.6% | 354.1 | 1616 | 187 | 38 | 2025/06/11 |
2 | エンティテ303 | 2537 | もういいかい? | 2.8 | 91.0% | 577.0 | 1624 | 160 | 38 | 2025/06/02 |
関連タイピング
-
例えばJR東日本
プレイ回数204729打 -
まいたけまいたけぐるぐるぐるぐる!!
プレイ回数294歌詞かな115打 -
スプランキー俺1番好き!!!!!!
プレイ回数7884短文145打 -
プレイ回数880短文159打
-
ボネカアンバラブ!!
プレイ回数4215打 -
アーニャ・マッシュル
プレイ回数96かな23打 -
中央線東京からだよ
プレイ回数102短文かな203打 -
秋葉原!!!
プレイ回数37短文9打
歌詞(問題文)
(”いっせーのー”でなりひびいたすたーとのあいず)
"いっせーのー”で鳴り響いたスタートの合図
(なぞったせんでむすんだせかいいろづけていくここから)
なぞった線で結んだ世界色付けていくここから
(ものごころがつくころすでにここにあった)
物心がつく頃すでに此処にあった
(ぼくじゃないだれかのきおくはゆうひとともによみがえる)
僕じゃない誰かの記憶は夕陽とともに蘇る
(ふるぼけたえほんをとりだしてらくがきのなかに1つのこたえをみつけた)
古ぼけた絵本を取り出して落書きの中に1つの答えを見つけた
(じぶんのかちにめをうたがってどこまでだっておちていけるの)
自分の価値に目を疑ってどこまでだって堕ちていけるの
(どこかとおくにきえてしまいたいこんなせかいじゃぼくはいらない)
どこか遠くに消えてしまいたいこんな世界じゃ僕はいらない
(かうんとだうんははじまっているよ)
カウントダウンは始まっているよ
(”いっせーのー”でこえをあげてきこえてくるんだ)
"いっせーのー"で声を上げて聴こえてくるんだ
(じぶんのかげのながさにきづくもうこんなじかんだ)
自分の影の長さに気付くもうこんな時間だ
(いっとうせいがかおをだしたとどきそうでてをのだした)
一等星が顔を出した届きそうで手を伸ばした
(つぎはぼくについてきなよどんなくらやみでも)
次は僕に着いてきなよどんな暗闇でも
((もういいかい?まーだだよ) まくはあがりだした)
(もういいかい?まーだだよ) 幕は上がりだした
((もういいかい?まーだだよ) いろづけていくここから)
(もういいかい?まーだだよ) 色付けていく ここから
(10ねんごのぼくらはすれちがいばかりでげんそうにおもいをはせては)
10年後の僕らはすれ違いばかりで幻想に想いを馳せては
(”もどれない”そうおもいこんだくたびれたこころにおいうちを)
"戻れない"そう思いこんだくたびれた心に追い討ちを
(あのころとかわらないゆうひもなんともおもわない)
あの頃と変わらない夕陽もなんとも思わない
(じぶんをしんじあるいていけばどこまでだってのぼれるのにな)
自分を信じ歩いていけばどこまでだって昇れるのにな
(かっとをまたぐそのくうはくにたいせつなものみおとしている)
カットを跨ぐその空白に大切なモノ見落としている
(みつけられないとなきわめくきみへ)
見つけられないと泣きわめく君へ
(”いっせーのー”でこえをあげてきこえてくるんだ)
"いっせーのー"で声を上げて聴こえてくるんだ
(じぶんのかげのながさにきづくもうこんなじかんだ)
自分の影の長さに気付くもうこんな時間だ
(いっとうしょうでかけぬけるきみくっついていただけのぼくでも)
一等賞で駆け抜ける君くっついていただけの僕でも
(きみのまえをあるけるか?なこんなたよりないぼくでも)
君の前を歩けるかな?こんな頼りない僕でも
(たからばこはほこりをかぶったままなくしたかぎはずっと)
宝箱はホコリをかぶったままなくした鍵はずっと
(きみのぽけっとのなかにあったちらばっていたすべてが)
君のポケットの中にあった散らばっていた全てが
(いまひとつにかさなるてをとりはじめよう)
今ひとつに重なる手を取り始めよう
(ぼくたちのものがたりいちどはいらないとおもった)
僕たちの物語一度はいらないと思った
(いまならむねをはれるきがしたんだいとおしくて)
今なら胸を張れる気がしたんだ愛おしくて
(かけごえはいつも”いっせーのー”でこえをあげて)
掛け声はいつも"いっせーのー"で声を上げて
(”いっせーのー”でこえをあげてきこえてくるんだ)
"いっせーのー"で声を上げて聴こえてくるんだ
(じぶんのかげのながさにきづくもうこんなじかんだ)
自分の影の長さに気付くもうこんな時間だ
(いっとうせいがかおをだしたとどきそうでてをのばした)
一等星が顔を出した届きそうで手を伸ばした
(つぎはぼくについてきなよどんなくらやみでも)
次は僕についてきなよどんな暗闇でも
((もういいかい?まーだだよ) なきじゃくったこえで)
(もういいかい?まーだだよ) 泣きじゃくった声で
((もういいかい?まーだだよ) わらうきみがみえた)
(もういいかい?まーだだよ) 笑う君が見えた
((もういいかい?まーだだよ) まくはあがりだした)
(もういいかい?まーだだよ) 幕は上がりだした
((もういいかい?もういいよ) いろづけていくここから)
(もういいかい?もういいよ) 色付けていく ここから