それでも僕らは歌うことをやめない(full v)

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | かもめ | 5141 | B+ | 5.5 | 92.6% | 240.2 | 1341 | 106 | 46 | 2025/03/08 |
2 | さくら | 4601 | C++ | 4.7 | 97.2% | 283.4 | 1342 | 38 | 46 | 2025/03/07 |
関連タイピング
-
Azariさんの「D/N/A」です。
プレイ回数26歌詞650打 -
なきそ feat.25時、ナイトコードで。の「化けの花」です。
プレイ回数78歌詞かな336打 -
二度とは帰らぬ君
プレイ回数3.1万歌詞かな181打 -
プレイ回数794歌詞かな622打
-
プロセカの学園名やキャラクター名、グループ名です!!
プレイ回数34万325打 -
Guianoさんの私は、私達はです。
プレイ回数327歌詞かな757打 -
見ないで理解できないでしょう_?
プレイ回数500歌詞625打 -
Music:Azari Vocal:重音テト,flower
プレイ回数114歌詞595打
歌詞(問題文)
(ゆめやしょうけいだけじゃたちゆかないことがある)
夢や憧憬だけじゃ 立ち行かないことがある
(りそうとげんじつのかいりたたずむろじ)
理想と現実の乖離 佇む路地
(なかばきょうはくてきなせんたくをじゅようするたび)
半ば脅迫的な選択を受容するたび
(じがのりんかくがどうもにじんでかなわない)
自我の輪郭がどうも滲んで敵わない
(かげるよぞらあのりゅうせいもとおくおもえる)
翳る夜空 あの流星も遠く思える
(それでもなおめいかくなうたうりゆうだけはうらぎれないから)
それでもなお 明確な“歌う理由”だけは裏切れないから
(このうたよ、ほしとなれ)
この歌よ、星となれ
(あらゆるぎねん、まよいも)
あらゆる疑念、迷いも
(そのあかりでけしさってしまうような)
その明かりで消し去ってしまうような
(ただじぶんのこころをだましたくはないだけ)
ただ 自分の心を騙したくはないだけ
(それすらわがままなのかな)
それすら我儘なのかな
(「このことばのせんりつはぼくらのこえでうたってこそいみをやどす」)
「この言葉の旋律は僕らの声で歌ってこそ意味を宿す」
(いつかはいえるかな)
いつかは言えるかな
(おもうようにはいかない)
思うようにはいかない
(さながらじゅそのようなもの)
さながら呪詛のようなもの
(あたまではりかいしてたよのことわり)
頭では理解してた 世の理
(いわばせんのうじみたどうとくにさらされるたび)
言わば洗脳じみた道徳に曝されるたび
(しんじてたものがぜんぶゆらいでしかたない)
信じてたものが全部揺らいで仕方ない
(やりたいこと、きのすすまないことのさいに)
やりたいこと、気の進まないことの差異に
(なやむひびもつうかてんだとおもえたららくなんだろうけど)
悩む日々も通過点だと思えたら 楽なんだろうけど
(それはよういではなくて)
それは容易ではなくて
(つねにむきあってるがゆえ)
常に向き合ってるが故
(そのじつ、にげだしたいことばっかだ)
その実、逃げ出したいことばっかだ
(でもみらいのかけらをなくすほうがこわいから)
でも 未来の欠片を失くす方が怖いから
(ぼくらはぼくらをえらんだ)
僕らは僕らを選んだ
(つむいだてんとてんをたどるてさぐりのりょてい)
紡いだ点と点を辿る 手探りの旅程
(どこまでひびくのだろう)
どこまで響くのだろう
(ぼくらのうたごえは)
僕らの歌声は
(やはりぼくらはこじしたい)
やはり僕らは誇示したい
(ふたつとないじぶんのしょざい)
二つとない“自分”の所在
(やることはかわらない)
やることは変わらない
(うたうことはやめない)
歌うことはやめない
(ならばだきょうはしない)
ならば 妥協はしない
(そこはまげられない)
そこは曲げられない
(けっしてじゆうではない)
決して自由ではない
(だけどこどくでもない)
だけど 孤独でもない
(あゆむみちのかたちはこころのありようしだい)
歩む道の形は心の有り様次第
(とげるほんかいのしゅうちゃくてん)
遂げる本懐の終着点
(それだけはみうしなわない)
それだけは見失わない
(だから、いまほしとなれ)
だから、今星となれ
(あらゆるふあん、まよいも)
あらゆる不安、迷いも
(そのあかりでけしさってしまうような)
その明かりで消し去ってしまうような
(まだゆめのはしっこをつかみかけているだけ)
まだ 夢の端っこを掴みかけているだけ
(このままおわってたまるか)
このまま終わってたまるか
(「このことばのせんりつはぼくらのこえでうたってこそいしをやどす」)
「この言葉の旋律は僕らの声で歌ってこそ意思を宿す」
(いまならいえそうだ)
今なら言えそうだ